（チャゲアス関連記事）【80年代名鑑】

WHAT's IN? tokyoの連載コラム『【80年代名鑑】明菜からYMOまで 80'sからの授かりもの』（文/小貫信昭さん）から、CHAGE and ASKAを取り上げた、vol.94～126（2018.10～2019.05）のリンクをまとめました。

*2022.5.7追記：「WHAT's IN? tokyo」のサイトが閉鎖になってしまいましたので、Internet Archiveへのリンクを追加しました。

(094) 1st「ひとり咲き」

CHAGE&ASKA　いま聴くと、“恋花”が“コイバナ”って意味に聞えなくもない「ひとり咲き」 | WHAT's IN? tokyo

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(095) 1st『風舞』

恐るべき完成度を誇るCHAGE&ASKAのファ−スト・アルバム『風舞』 | WHAT's IN? tokyo

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(096) 2nd「万里の河」

CHAGE&ASKA　「万里の河」に所在地はない。それはヴァーチャルかつ雄大な水の流れだ | WHAT's IN? tokyo

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(097) 2nd『熱風』

CHAGE&ASKA　復帰したASKAのイッコーさんの件…、もそうだけど、それより何より「熱風」の件。 | WHAT's IN? tokyo

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(098) 『ライブ・イン田園コロシアム』

CHAGE&ASKAの快進撃。さらなる序章は田園コロシアム | WHAT's IN? tokyo

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(099) 3rd『黄昏の騎士』

CHAGE&ASKAにとって、“よい経験”となった『黄昏の騎士』 | WHAT's IN? tokyo

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(100)『熱い想い』

CHAGE&ASKA　だらだらアンコールはやらないライブの確立と『熱い想い』 | WHAT's IN? tokyo

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(101) 4th『21世紀』

CHAGE&ASKA　『21世紀』を見据え、チャゲ&飛鳥からCHAGE&ASUKAへ。 | WHAT's IN? tokyo

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(102) 8th「マリオネット」

CHAGE&ASKA　代々木オリンピック・プールを初めてコンサート会場にした日 | WHAT's IN? tokyo

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(103)『LIVE IN YOYOGI STADIUM』

CHAGE&ASKA　ASKAが初めてピアノで作った曲、「声を聞かせて」 | WHAT's IN? tokyo

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(104) 5th『INSIDE』

CHAGE&ASKA　“万里の河”のチャゲアスから、新たな“一里塚”を目指し始めるチャゲアスへ | WHAT's IN? tokyo

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(105) 6th『Z=One』

CHAGE&ASKA　無精ひげで日焼けした西海岸帰りのCHAGEと、部屋に籠り“打ち込みの日々”だったASKAとの再会 | WHAT's IN? tokyo

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(106) 7th『TURNING POINT』

CHAGE&ASKA　自らに暗示をかけるかのように越えてった、アーティスト人生の『TURNING POINT』 | WHAT's IN? tokyo

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(107) 8th『MIX BLOOD』

旺盛な創作意欲でリリースを続けた86年のCHAGE＆ASKA | WHAT's IN? tokyo

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(108) 9th『Mr.ASIA』

バブルが始まった頃に開催された“世界紅白”。CHAGE&ASKAはそのステージにいた | WHAT's IN? tokyo

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(109) 20th「恋人はワイン色」

CHAGE&ASKA　名曲が量産され始め、アーティスト人生の“モテ期”へ | WHAT's IN? tokyo

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(110) 10th『RHAPSODY』

CHAGEとASKAは違って当然。だって違う人間だもの | WHAT's IN? tokyo

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(111) 11th『ENERGY』

CHAGE&ASKA　倫敦に行かず、倫敦を“呼び寄せ”完成した『ENERGY』 | WHAT's IN? tokyo

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(112) 24th「LOVE SONG」

CHAGE&ASKA　時代にモノ申すだけじゃなく、論より証拠を示す「LOVE SONG」は偉い！ | WHAT's IN? tokyo

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(113) 12th『PRIDE』

CHAGE&ASKA　10周年のその先を照らす、彼らの新たな“PRIDE” | WHAT's IN? tokyo

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(114) 13th『SEE YA』

CHAGE&ASKA　音楽の“本籍地”をロンドンに移し、過去を払拭させた『SEE YA』 | WHAT's IN? tokyo

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(115) 26th「太陽と埃の中で」

CHAGE&ASKA　「太陽と埃の中で」と『ライ麦畑でつかまえて』は、どうも“怪しい”、という件 | WHAT's IN? tokyo

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(116) 27th「SAY YES」

CHAGE&ASKA　彼らは言う。「“SAY YES”は、それほどいい曲ってわけじゃない」 | WHAT's IN? tokyo

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(117) 14th『TREE』

CHAGE&ASKA　“粘り腰”が生んだ大ヒット作『TREE』。久しぶりの「tomorrow」に、まじ泣けたっす。 | WHAT's IN? tokyo

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(118) 28th「僕はこの瞳で嘘をつく」

CHAGE&ASKA　「僕はこの瞳で嘘をつく」を、ASKAは宮本武蔵『「五輪書』の「水の巻」を読んで書いた”という説 | WHAT's IN? tokyo

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(119)『SUPER BEST Ⅱ』

CHAGE&ASKA　1992年5月3日　大阪城ホールでの勇姿 | WHAT's IN? tokyo

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(120) 30th「no no darlin'」

CHAGE&ASKA　「木綿のハンカチーフ」と「no no darlin'」にみられる、男女の“往復書簡”という共通点 | WHAT's IN? tokyo

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(121) 29th「if」

CHAGE&ASKA　コーラスの録音に、1曲で2〜3日かけるからこそ、“チャゲアス”なのだろう | WHAT's IN? tokyo

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(122) 15th『GUYS』

CHAGE&ASKA　ASKAの容積のある声とCHAGEの芯のある声が組み合わされ、チャゲアスという唯一無二の「構造物」となる。 | WHAT's IN? tokyo

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(123) 31st「YAH YAH YAH」

CHAGE&ASKA　実は理性の大切さを教える「YAH YAH YAH」 | WHAT's IN? tokyo

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(124) 16th『RED HILL』

CHAGE&ASKA　“チャゲアス現象”を巻き起こした彼らの目の前に広がった、“赤い丘”（『RED HILL』）の正体とは？ | WHAT's IN? tokyo

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(125) 17th『Brother Sun』18th『SISTER MOON』

CHAGE&ASKA　貝殻の片方の“ブラザー・サン”と、その後、事情が変わった“シスター・ム−ン” | WHAT's IN? tokyo

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(126) 『MTV UNPLUGGED LIVE』

CHAGE&ASKA　MTVアンプラグドは、チャゲアス伝説のうちのひとつに過ぎない。 | WHAT's IN? tokyo

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