学生の頃からwineに憧れと興味があって、歳を重ねるにつれて 将来はソムリエやワイナリーがしたいと思うようになっていた。 他のお酒とはまた違って、 葡萄が原料ならと、健康との相関関係もあるように勝手に思っていた。 今回noteの再開は、 少し、自分の興味関心のあるものを、調べて発信して行ってみようと思った。 思いのままに留まっていまい、自分の成長を感じられない日々が続いたからだ。 何か、興味関心、好奇心に行動で近づいていけただいいなと思う。 自分の成長や、変化を見守ってい
このときのmemoしたこと。ᝰ✍ わたしが、悩んでもがいていたときに、 祖父のお墓に挨拶にいったときのお話です。 祖父のお墓のある場所へ 自転車を走らせて向かうと 落ち葉を拾っている奥さんに出逢いました。 コート素敵ですね! と、お声がけいただいた後、 ご挨拶をして、お墓参りに。 お墓参りしたあと、落ち葉を拾っていたので、 お手伝いすると、手を洗っていきなとお家まで その後、ご馳走様やお話までしていただいて あれ?わたし、なにしてるの😂 至れり尽くせりだね💦💦
初めまして。YOSHIMI Iです。本名は、岩瀬嘉美。 どうして今回このような記事を作成しようかと想ったのは、私に起こる不思議な体験と、ふと、最近、神社仏閣を訪れた際に思ったことがあったからです。 私は、群馬県太田市の出身。大学時代に千葉へ行き、そのまま千葉で就職をし、約7年間千葉でひとり暮らしをしていました。その後は、家なき子のように色々と転々としていましたが、一旦は群馬県太田市の地元に戻り、現在に至ります。 ここ数年は、なぜか目覚ましをかけなくとも5時ころには
感性がある人とは、正解のないことに答えの出せる人のこと。( SHOWKO ) 感性を高めるには、才能ではなく「 習慣 」。正解のない世界で、常に自分の「 感性 」を頼りに、自分だけの正解を追い求めなければならない。習慣によって得た知識や経験が積み重なって、「 感性 」となる。 〜 感性を養う5つの習慣 〜 ① 感性を養う 「 観察する習慣 」 〜 微妙な違いに反応する「観察する習慣」〜 感性を養うための習慣として、どんなに細かな変化や違和感にも気がつこうとする「観
誰とも関わらずにたったひとりで仕事をすることは不可能です。ビジネスは、相手や仲間がいて初めて成立するもの。ビジネスは「守らなければならない型、しきたり」と考えると難しくなってしまいますが、彼らとの関係をより良くするための気配りと考えてはどうでしょう。 ビジネスマナーはコミュニケーションの上にあるもの。たったひと言を添えるだけで相手のモチベーションが上がったり、逆にほんのちょっとした言葉が足りないだけで「なんだかスッキリしない」と言う気持ちにさせてしまうことも。そこが、コミュ