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学園アイドルマスターを続けられなかった理由

こんにちは、皆さん。

学園アイドルマスターがリリースされてしばらく経ちますが、今のところ調子はそんなに悪くないのかなという様子でそこそこ人気がありそうだと感じています。

今日は、残念ながらそんな学園アイドルマスターを私が続けられなかった理由についてお話ししたいと思います。

アプリゲームはとても楽しいものでしたが、私がやめることにした理由を3つ挙げてみます。


寝る前にスマホをいじらなかった時の快適さを知ってしまった。

最初に挙げる理由は、寝る前にスマホをいじらなかった時の非常に快適な睡眠の良さを知ってしまったためです。

ゲームは楽しくて、ついつい時間を忘れてしまいますよね。
でも、寝る直前にゲームをすると、脳が興奮してしまい、なかなか眠れなくなるんです。

私も同じように、寝る前のゲームが原因で夜遅くまで起きてしまい、翌朝も疲れが取れずに起きるのが辛くなってしまいました。

学園アイドルマスターをやるまで数ヶ月はアプリゲームから離れており、空白の期間がありました。

その間に、スマホをいじらずに寝た日は次の日がやたら快適に過ごせることに気づいてしまいました。
その快適さを捨ててまでアプリゲームをやろうとは思わなかったのが一つ目の理由です。

日々ゲームに左右されたくないと感じた

次に、ゲームよりも他のことをやりたいと感じるようになったことです。

最初こそゲームがとても楽しくて、空いた時間があればすぐにゲームをしていました。

しかし、2日も過ぎると他の趣味や活動に時間を使いたいと思うようになりました。

例えば、本を読んだり、新しいスキルを学んだりすることに興味が湧いてきました。

このゲームが買い切りだったら、週末とかに自分のペースでやり込んだかもしれませんが、「毎日時間を気にしながらプレイはしたくない」と感じたのが2つ目の理由です。
(半年遅れの更新とかで構わないので、買い切りアプリで無限にプロデュースさせてください!)

タイパとかいう言葉が流行するぐらい時間に対する意識が高まっている時代の中で、学園アイドルマスターのような時間制のスタミナ回復は時代のニーズと逆行する仕組みのため遅れていると言わざるを得ません。

ゲーム内の日にちが切り替わるタイミングで24時間分のスタミナが付与されるようにするか、決まったプロデュース回数を補充するようにして、ライフスタイルに合わせてフレキシブルにプレイできる環境にしても良いのではないかとプレイしながら感じました。

疲労が蓄積され、続けられないと感じた

最後に、疲労が蓄積され、ゲームを続けることができないと感じたことです。

仕事の後にゲームをすることが多かったのですが、ゲームをしていると気付かぬうちに疲労が溜まってしまい、翌日ゾンビのようになってしまいました。

自分の体調に鈍感な私でも、さすがに身の危険を感じるレベルのゾンビ具合だったので、体を休める時間を大切にするために、ゲームをやめることにしました。

まとめ

以上が、非常に面白かったにもかかわらず私が学園アイドルマスターをやめた理由です。

このゲームは非常に楽しいですが、生活の質を考慮すると今回続けるには至りませんでした。

個人的には「藤田 ことね」がどこまで躍進するのか非常に興味があるので、今後もちょこちょこ公式サイトはチェックするつもりです。

皆さんも自分にとって何が一番大切かを考え、バランスを取ることを心がけてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
これからも皆さんが健康で充実した生活を送れるよう、応援しています。

それでは、またお会いしましょう。

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