クラウドファンディング案

世界中の人へオンライン平和公園ツアーを届けたい

HIROSHIMA

1945年8月6日人類初の原子爆弾が広島に投下され、焼け野原となりました。

「75年間は草木も生えないだろう」そう言われた広島は原爆投下75年後の今では、 木々の緑が揺れ、花々は色鮮やかに咲き誇っている”復興”の歴史を持つ場所でもあります。

当時、広島有数の繁華街であった”中島地区”は現在、平和公園と呼ばれ、世界中か ら多くの方が訪れる場所となっています。
このような歴史を持つ平和公園には多く のモニュメントや慰霊碑があり、一つ一つに想いと歴史があります。

原爆供養等 原爆の子の像

PEACE PARK TOUR@ONLINE

この体験では、平和公園に訪れたくても訪れる事ができない方へ、オンラインで平和公園を巡り「平和とな何か?」を考える体験を提供します。



案内人は、スティーブン・リーパー

スティーブは、平和記念資料館を運営する平和文化センターの元理事長であり、初のアメリカ出身理事長となった人物です。
世界中から訪れる多くの著名人に対してガイドを行ってきたリーパー氏から広島の歴史・核の脅威を学ぶ事はもちろんですが、大切なことは「平和」を通して「自分自身の人生」を考える事です。そのため学ぶだけでなく「アウトプットセッション」の時間も用意しています。

PEACE PARK TOUR@ONLINEの特色

①広島の歴史を正確に伝えるための事実確認

②参加者がイメージを湧きやすいようカラー写真や  
 CG映像を使用

③学ぶだけでなく、感じた事を振り返る
 アウトプットセッション

④広島で活動する若者がファシリテーション(司会進行)を担当

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① 広島の歴史を正確に伝えるための事実確認
A.被爆者との面会

PCVは、今までに○人以上の被爆者に触れ被爆体験を聞いてきました。

B.専門家への事実確認

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②参加者のイメージが湧きやすいようカラー写真やCG映像を使用

当時の原爆ドーム(産業奨励館)

当時の広島の町並

これらは○○高校が20年以上もの歳月をかけて制作したものです。


③学ぶだけでなく感じた事を振り返るアウトプットセ 
 ッション

※写真がないーー笑

④ 広島で活動する若者がファシリテーション(司会進行)を担当

スティーブから「平和文化」を学ぶ学校(PCA)を週に1度開催しています

毎週「平和」について学んでいるメンバーの中には被爆三世もいます。

このツアーのファシリテーターは、このPCAで学んでいる若者が担当します。

このインプットとアウトプットを通して広島の歴史を継承していく事ができる仕組みです

※図を入れる

Our team

こんにちはー^_^

※集合写真撮ろうね!

メッセージ

ぜひ!一度!!お越しください!!!的な。