チャネリングとかのお話
アインシュタインだったかな?
頭の中は、言葉でなくイメージで埋め尽くされてて、
必要であれば、それを表現しようとする言語に翻訳して言葉を発していた、
と言っていたのは。
『これって、チャネリングの仕組みと一緒なんだろなー』
と思った。
地球外からのメッセージって、言葉じゃない。
言葉で聴きたい人は、審神者〈さにわ〉を通して聴くしかない
のだと思う。
要は、自分でチャネリングするんじゃなくて、
人にしてもらって、言葉で受け取る。
閃きとかって、言葉じゃない。
自分の中で点と点だったものが、
ある瞬間、それらを合理的に繋ぐ線に気づく感じ。
人の思考は、言語に支配されている。
直感や直観って、言葉じゃない。
言葉としてもらえるのは、人の口を経由した時だけ。
そんな感じがする。
所謂『外応』パターン。
この世は、実は『周波数』から出来ているとしたら?
人は、その周波数の受信機であり、具現化への変換機だとしたら?
色んなことが説明ついたりするんだよね。
言葉って、便利だけど、万能じゃない。
人によって、実は使い方が違う。
だから、きっと、この説明も人によっては、
真逆に捉えられてしまうんだろなー。
周波数の面白い現象化動画があるので、
貼り付けておく。
これを見て、『あぁっ!』って
ヘレンケラーの『WATER!!!』状態になる人も
いるかもね。
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