日記_20201123(復讐心からの対立)
ある条件のもと、集団を二分する。
そして、片方を優遇する。
そうすると、勝手にいがみ合ってくれる。
分断されてることに気付いたら、
不利とされることを逆手に取る。
自分の都合の良いように解釈する。
『蔑まれた』と思うことから
復讐心が生まれる。
復讐心が深まると、
行動がトゲトゲしてくる。
とりあえず、良い人を演じるので、
表では涼しい顔をして、
裏で、恨みつらみを燃やす。
けど、これって無駄なこと。
嫌なら、そのカテゴリーから外れればいい。
外れないで、被害者に陥るのは、勿体ない。
条件には、かならず、プラスとマイナスがある。
それを自分の都合のよいように解釈する。
自分で選択する。
主体性を持つ。
そこから、変える。
自分で選んでいるなら、選ばないこともできる。
それが自分を守る。
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