良い人になろうとするのではなく、常にご機嫌な自分で居れる選択をする
良い人になろうとすると、
自分でなくなってしまう時がある。
いついかなる時も安定してご機嫌な自分で居る
ことができるよう、日々の選択をする。
そうすると、無理せず、人当りがよくなる。
時には、自分で選択をして
大変なことを請け負うこともあるだろう。
けれど、無理はしない。
助けを求める。
わがままを通させてもらったら、
感謝が自然にわいてくる。
『申し訳ない』という罪悪感を持つより、
『ありがたいなぁ』と思える関係を築く。
『お互い様』と思える人と付き合う。