性格分析のお話

クーラーの匂いで夏が来たなーって感じ始めてる人です。

なんか夜中暇なので性格の事について話したいなーと思って書いてるところでございやす。

人それぞれ性格って色々あるもんですよね〜、穏やかな人やったり、感受性豊かな人やったり、何にも関心がない人もいるし、色んなところに首を突っ込んじゃう人もいたり、これこそ十人十色ってやつですかね。

まぁそんな色々な性格があるなか、ふとどんな性格が1番良いんやろーなって考えたんですよ。僕的には自分自身の性格が自己中心やったりするから自分的には周りが見えて気遣いが人一倍出来る人が1番素敵やなとか思うんですよね。けどその性格も言い方を変えたら気を使いすぎて自我が弱いとか思われたりしてねほんま大変な話ですわ。

なんかねだから人間関係であいつの性格無理やから嫌いみたいな事あると思うんですけど、結局それって嫌いな角度でしかその人を見てないからそう言うこと思うわけであってちょっと違う角度で見てみるとね良いように見れたりもするんじゃないんかなーとか思ってますわ。

僕自身もね新しく出会った人に対して嫌いな角度でしかその人を見てなくてその部分を見ただけで他の角度で見てもどうせ嫌いやわとか見る前から決めちゃってるんよね。だから今後は嫌いな角度で見ただけじゃなくてね他の角度からも見てみてトータルで好きと嫌いでどっちが上に来るかでその人のことを好きか嫌いか決めないとあかんなーとか思ってますわ。

色んな角度で人の事を見れると新たな発見があったりして自分自身の人間としての幅も広がっていくし、自分が嫌やなって思ったりした事は自分自身がそう人に思われないように反面教師にしてどんどん自分の悪いところを消していきたいですよね。ま、そんな上手くいかんし多分無理ですけどねー。結局こんなん綺麗事やね。

まぁけどねやってみる事に損はないですしね無理しすぎすぎ徐々にそういうことも人間的成長のために行っていければって感じですわ。

寝るわ。


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