時代　徒然

めぐる〜めぐる〜よ🎵時代はめぐる🎵

自分の時代でないなと思う。時代遅れとか‥っとは思わない。自分の時代でないと思うだけ。

自分の好きな事を深めていくだけ。それが、もしかしたら、先への布石となるかもしれない。過去がそうであったように。だけど、そんな事もどうでも良い。

また、自分にマッチした時代になったらいいかなぁ‥って思わない。

すぐかぁ〜っとくる。グダグダ、毒を吐く。
ようやくこの歳になってそれもアカンなぁ〜っと思って、とりあえず、人の事は兎角言わない様にした‥けど、何かにつけてグダグダ言ってしまう。
兎角言わないと決めてから、言ってしまうとやたらと疲れる。身体に良くない事だと改めて思う。

昔、面倒を見ていた子の夢を見た。左足首を捻挫か何かをしていてギブスで固めていた。
古いけど清潔感のある昭和家屋であって話をしている。その家屋は、初めてな場所なのに懐かしい気がする場所。何を話したかは覚えてない。
目が覚めてから、その子の事が心配になった。
変に、毒付かないなんて思ったりするから変な夢も見る。

色即是空空即是色
心に色を付けずに生きたいモノだ。