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この世の秘密を垣間見てしまう、映画や漫画が紹介されていました

漫画や映画の評論をする方はたくさんいると思いますが、時々、世界の裏話を結びつけて解説をしている方もいます。

興味がなければただの陰謀論と一蹴されるかもしれないですけど、私にとってはなかなかおもしろく、その紹介された映画や漫画を鑑賞してみたくなります。

ここにいくつかあげてみますね。

●マトリックス
●ソードアート・オンライン
●進撃の巨人
●約束のネバーランド
●鬼滅の刃
●ドラゴンボール
●SPEC
etc.

例えば映画『マトリックス』。ごく普通に人間らしく暮らしている世界が仮想現実で、実際には自分の意思で身体を動かすこともできずカプセルの中でただただ生かされているだけ。そのことに気付いて目覚めてしまうととても厳しい現実が待っている。あまりにひどい現実のありさまに、「目覚めなければ良かった」と思うかも・・・。

小説『ソードアート・オンライン』も仮想現実であるはずのオンラインゲームの世界からログアウトできなくなり、現実のようになってしまう話ですよね。私はまだ読んだことがなく、アニメも最初の1話くらいしか見たことありませんが・・・。

『進撃の巨人』には巨人が出てきますね。人間と巨人の間の秘密があるようです。私はアニメ映画をいくつか見てみましたが、その秘密がわかるところまではまだ見てません😅

『約束のネバーランド』では、人間は食用として養殖されていますね💦鬼の存在は隠されていますし、自分たちの生きている世の中の謎について初めは疑いもしません。アニメは内容を少し変えているみたいですね。

『鬼滅の刃』にも鬼が出てきます。稀血と、遺伝的な”日本人の特別さ”という部分が繋がるとか。「ドラゴンボール」には宇宙がいくつもあったりパラレルワールドのある設定があります。「SPEC」には特別な能力のある人間が出てきます。


人気があったり有名なお話だからこそ、様々に考察して発信している方がいるんですよね。楽しみ方は人それぞれ✨

特に何も考えずに映画や漫画をみても、その独特の世界観を楽しめますけれど、またちょっと違った見方をしてみるのもありかな〜と思います😊


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