こんなつもりじゃなかった2022『加納嘉将くんに落ちた』

巷で流行っている沼落ちブログを書きたい!!!と思い立ちました。
かくいう私もLDH沼落ちブログでよく見掛ける、人生でLDHを通るとはまっっっっっったく思ってなかった、というか怖かったし触れようと思ったことがないようなオタクだったので、いろんな方が書かれている沼落ちブログを読んでは同じような人たちがたくさんいる…!!と楽しみつつ、めちゃくちゃ元気もらっていました。

今回、この沼落ちブログを書いてみようと行動を起こしたのは「BALLISTIK BOYZの加納嘉将くんに落ちたから」です。
落ちのスピード感が自分史上最速を叩き出してしまったことが理由です。

まず、そこに至る前にLDH自体を知るきっかけとなったザワに出会った話や、そこから思いっきりTHE RAMPAGEに落ちた話も前段階にあるので、そのあたりも触れた上で加納嘉将くんに爆速沼落ちした話を書ければと思います。


2020年11月 初めましてLDH

前述の通り、LDHを認識した大きなきっかけは映画『HiGH&LOW THE WORST』通称ザワがきっかけでした。
大きなきっかけ、というのも先に妹から絶対好きだと思うから今度一緒に観よう!!と強くおすすめされた『HiGH&LOW THE MOVIE』通称ザムを先に鑑賞していたからです。
好きなものに関しては多少のジャンル違いはあれど妹の好みを信頼していたこともあり、そんなに言うなら…まあ…なんかTwitterでもハイローって名称見たことあるしな…ぐらいの気持ちで一緒に鑑賞しました。(11月15日0時)

めちゃくちゃ面白かった!!!!!!
久々に血が湧き上がるような面白さを体感してしまった!!!!


正直想像以上の面白さでした。
景気が良すぎる、キャラ立ちすごすぎる大量の登場人物と天才的なキャラデザ、飽きない画面、そして音楽のかかるタイミングの気持ちの良いこと!!!!!
これはハマるな…を理解した瞬間でした。
その後Twitterで観たよ報告をした際、フォロワーから「金髪ハーフアップが出てくる」情報だけを受け取ってしまい、絶対好きビジュじゃん(男性のハーフアップ大好きマン)になった私は嬉々として妹にこういうビジュの人いる…?と聞いて無事『HiGH&LOW THE WORST』を知りました。ド深夜から観始めて頭が沸騰したオタクはもう止まることを知らないので寝て起きて(睡眠大事)あっという間にザワまで履修しました。(11月15日13時)

このザワで当然「小田島有剣」にしっかり落ちました。ビジュ天才?(後に塩野瑛久さんの写真集買いました)
「毎度ぉ殺し屋鳳仙だす」「や〜っておしまーい」「クスリ ダメ!!絶対ィ!!」あたり全部好きでそのシーンだけ5回観た。

ザムのときから劇中歌がとにかく気持ちよくて、昔あったEXILEへの偏見はどこへやら、曲良いなぁ…となり始めたところにザワの主題歌『SWAG&PRIDE』がとにかくぶっ刺さりました。
邦ロックも好んで聴いていたこともあってか、ギターがゴリゴリのロックチューンなこの曲はとにかくかっこよくて映画鑑賞後に速攻作ったハイロープレイリストにも当然ブチ込み、聴きまくってました。
あとはハイロー公式Youtubeに上がっていた予告編や、SWORDや鳳仙、鬼邪高各一派のトレーラーなどなどを毎日狂ったように見る日々が続きます。


2020年11〜12月 初めましてTHE RAMPAGE

そんなある日、関連動画にあったこの動画に出会いました。

この動画を観て初めてダンス&ボーカルグループであるTHE RAMPAGE(以下ランペ)を正確に認識。
再生してすぐは女性たちの歓声におぉ…こういう感じの久々に浴びる…とちょっとビビりながら観ていたのですが、どんどん引き込まれ、これが生歌であること、16人という圧倒的人数の画の強さ、ダンスの迫力等などが驚きと共にものすごく新鮮に映りました。
ボーカルが3人共とにかく歌がうまくてそれぞれ声が立っていてびっくりしたんですが、なんかめっっっっちゃ歌声いい人いる…!!!!と特に気になったのがRIKUさんでした。
(ちなみに吉野北人くんは高城司のときから顔が綺麗すぎて印象強かったので1番すぐわかりました。川村壱馬くん=花岡楓士雄が結びつくまで時間掛かりました。雰囲気違いすぎ…)

ザワ鑑賞したその月に初回限定の円盤もゲットしていたので、円盤に収録されていたPREMIUM LIVE SHOWもしっかり観ました。

こうしてハイロー曲からLDHに入っていったわけですが、このあたりからハイロー関係無しにランペの曲を聴くようになり、MVも公式Youtubeに上がっているものをどんどん観ていきました。
ものすごい速度で日常的にランペの曲を聴くようになって、やっぱRIKUさんの歌声いいな、気になるな…が続くなかでRIKUさん爆落ちを確定させたのがこの動画でした。


いやサムネからヤバくない??????????????

黒い服!タートルネック!!ブーツ!!!好きすぎる格好!
いや顔良ッッッ歌上手すぎ〜〜〜〜〜いや笑顔〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
無理これダメだな…

というわけで私の3次元の顔の好みどんなだっけな…あと私細身の人好きだったのにな…を頭の片隅に残したままめっちゃRIKUさんに落ちました。(LDH内推し①)

MY PRAYERの16人個人MVは全部観たんですが、RIKUさんの他にもう1人、

山本彰吾くんですね。もう先に書きますが、推し②です。

笑顔が可愛すぎたことに加えて、こんなウルフカット似合う人いるん????の驚き、RIKUさんとはまた別ベクトルのビジュの良さに撃ち抜かれ…なんとなくこういうタイプの子が好きになるのがわかってました。ただの長年のオタクの勘です。

既にランペ自体が好きになってきていた私はパフォーマーたちの顔と名前を一致させるためにダンス動画も観るようになってたのですが、オタクの勘が大正解だったことを叩き出したのがこちら。

ボーカル以外の13人のパフォーマーたちのみのダンストラックなんですが、これはパフォーマーを覚えるための教材です。(※個人の見解)

この『RAMPAGE ALL DAY 』で山本彰吾くんのダンスがとにかく刺さりました。
ダンスは今まで踊ったことはなく、なんなら興味を持ってしっかり見たことも少ないレベルのど素人ですが、なんかこの子のダンスは見てて面白い!ワクワクする!!と興奮したのを覚えてます。
さらに追加すると、この動画でもう1人、岩谷翔吾くんのダンスにものすごく惹かれました。もうわかりますね、推し③です。13人が散らばってすぐ、ド頭一発目が彼のダンスなのですがガッッと掴まれました。勢いと速さ、目が離せなくなりました。

こうして私はTHE RAMPAGEに3人の推しが出来ました
ここまで来るとランペのライブ見てみたい、行ってみたいという気持ちが沸々と湧いてきます。
そんなときに2020年12月の配信ライブ、「ABEMA LDH祭り〜冬のLIVEスペシャル〜LIVE ONLINE BEYOND THE BORDER」の存在を前日に知り、見ないと損する!の勢いで購入。
ランペのライブ初体験はここでした。


その後はもう当たり前のようにアルバムを買ったり、CL(LDH動画コンテンツ)見たり…ライブだけはコロナ禍が災いして申し込むことも見送る日々でした。
配信ライブを家で観る日々が続き、2021年ライブツアー「“REBOOT”〜WAY TO THE GLORY〜」を映画館のライブビューイングで鑑賞…。
そしてやっと、初めてランペライブ参戦が叶ったのが2022年ライブツアー「“RAY OF LIGHT”」の5月幕張メッセでした。


加納嘉将くんを知った経緯

ここまで長かったですね、お付き合い頂きありがとうございます。ここから本題です。

2022年3月 発端


前述した通り、初ランペライブは2022年5月なんですが、3月に初LDHライブ参戦と相成ったのはØMIさんのソロツアーライブ「“ANSWER…”」でした。

なんで?????

ここまでミリも出てこなかったのに何故ライブに行くことになったのか。
私がザワに落ちたあたりからもう本当にハイローやらランペやらについて諸々私に教えてくださったフォロワーさんの存在です。ここまで綺麗にいろんなものを摂取してきたのは正直フォロワーさんのおかげです。まじで。
勧めるのが上手すぎました。

①そのフォロワーさんがØMIさんのライブに行くこと
②ついでに私もTLから受動喫煙しつつØMIさんの曲を聴いたりMVを見て結構好き系統だなぁ…と気になっていたこと
③地元に来る
④いくらコロナといえ、そろそろ生のライブ見ないと限界(精神的に)

以上により参戦が決定しました。ちなみに勢いで登録したFCで初めてチケット取れたのもこのライブでした。
さて、そんなわけでライブに行ってきたのですが、ØMIさんのライブについてはもう本当に別で書かないといけないくらい衝撃と感銘を受けました。(ANSWER…の円盤も購入済み)
LDHのライブへの信頼感は確実にこの1回で出来上がった、といっても過言ではないと思います。

さて、加納嘉将くんを知った発端はこのライブへ行く前のお昼を食べに行く道中にありました。
このライブでは超絶お世話になったそのフォロワーさんと、そのフォロワーさんのお友達(私は初めまして)のお二人と行きました。
もちろんLDHの話をしますね。その中でBALLISTIK BOYZ(以下バリ)の話が出ました。
私はとにかく日々楽曲を聴き漁っていて、Jr.EXILEがわりと好き、その中でもランペと曲はバリが好きだったので曲は聴いてますよ〜というふわっとした感じでした。
その当時のバリの認識は全員歌って踊る、髪の毛の長い子が砂田将宏くんということくらいでした。

だったのですが、二人から「加納嘉将くん良いですよ」のオススメ攻撃…!!!!!今でも何故なのかいまいちわかってないですがまじでずっと加納くんオススメされました。二人ともバリの推し違いますよね…?え、怖。

そんなオススメをされた後の日々はというと、単純すぎるのでCLでバリの番組(バリ7)を観るときになんとな〜く加納くんを気にしてみる自分がいました。
でもまだ最初はああ〜この子か〜!!くらいでメンカラが紫なのが怖い予感があったくらいです。(歴代推しカラー紫多)

2022年5月 落ち始める

CLでバリ7を少しずつ見つつ、MVを改めて見たり、dtvで配信されていたライブのダイジェストを観たりしてました。
バリ、ライブがあまりにも良すぎる

#dTV BALLISTIK BOYZ PROLOGUE LIVE TOUR 2021 "PASS THE MIC" ~WAY TO THE GLORY~ (Digest)
https://video.dmkt-sp.jp/ti/10061689

さらに言えばおすすめされたあとわりと早い段階で加納くんのインスタもフォローしました。元々気になっていた砂田くんに加えていつの間にか2人目です。
加納嘉将くんのインスタ

https://instagram.com/yoshiyukikano.official?igshid=YmMyMTA2M2Y=

砂田将宏くんのインスタ
https://instagram.com/masahirosunada.official?igshid=YmMyMTA2M2Y=


順調に摂取し始めていたところでしたが……

事件①

5月に初参戦となった、ランペのライブツアー「“RAY OF LIGHT”」でまさかのBALLISTIK BOYZ、加納嘉将くんに初遭遇。
3月に開催発表された「THE SURVIVAL 2022 BALLISTIKBOYZ VS MA55IVE × PSYCHIC FEVER」の前哨戦としてサプライズ登場し、1曲披露してくれたのです。披露した楽曲はこちら。

この曲、好きすぎてまじでめちゃくちゃ聴いてました。
いきなり『Animal』のイントロが掛かり、??????状態のところにバリ登場。本当にあのときは興奮したし、会場の空気が変わったのを肌で感じました。座席はそこまでステージに近かったわけではなかったですが、肉眼でどのメンバーかは分かる程度には把握できました。ただ、遠目で一発でわかったのが砂田くん(髪長かったので)でしたが、あいにく反対側へ…。
じゃあこちらによく来てくれてるメンバーは…

加納嘉将くんだ!!!!!!!??????

あれだ…本物のよっしー(愛称)だ……と内心めっちゃ動揺しました。
めっちゃ見ました。パフォーマンスすんごい良かったです。あと声が良い!とても耳に残る歌声でした。
たった1曲とはいえ、生のBALLISTIK BOYZのライブを浴びてしまって、落ちないわけがなかった。

ちなみに前述のライブ、THE SURVIVALはMA55IVE THE RAMPAGE(ランペの派生HIPHOPユニット)目当てで1公演申し込み済みでした。

事件②

生バリを浴びて、ますます沼に近づいていく中、5月11日、バリが8月から半年間タイヘ武者修行に行くことが発表されました。

そんなことある????????????

当時のツイート

結構動揺しました。このときは動揺が大きくて悲しいというよりとにかくびっくり、が占めてました。
とはいえ、この好きになりかけてたあたりで日本からいなくなる…!?嘘でしょ…という気持ちは結構デカかったです。

2022年5月 加納嘉将くんに落ちた

5月25日にリリースされた『ラストダンスに BYE BYE』(以下ラスバイ)という楽曲。
このMVが5月22日に公開されたのですが、1日遅れて観ました。


完全に落ちた(推し④)

この楽曲の加納くんのダンスがものっすごい刺さりました。グッサリ。
Dance Editionの方も齧りつくように観て、ずっと加納くんを目で追ってました。
MVの方はダンス以外だと歌声や仕草、表情…とにかくあらゆる表現全てが刺さる感覚でした。こんなに繰り返し毎日MVみたこと今まであったかな?というくらい観まくりました。

往生際の悪いオタク↓


その数日後、

CD買いました。

その数日後、

ラスバイソロMVきた、無理

初めて続けて観るのが怖い、という感情になりました。好きすぎて。
ソロはダンスはもちろん、表情や仕草ががっつり堪能できてしまう、危険な代物でした。1回1回が瀕死でした。まじで。
ランペの「MY PRAYER」ソロMVのRIKUさんを観たときと完全に同じ感覚であることに気づき、より一層推しであることを確認しました。
それとハマった当初は知らなかったのですが、加納くんはダンス未経験からのスタートだったということを知って、ますます応援したい気持ちが膨らんでました。

6月〜 加納嘉将くんを見たい一心でライブ祭り

2022年6月この時点で最初に私が行くことが決定していたのはバリ関連のみだと、7月の「THE SURVIVAL 2022 」、「BATTLE OF TOKYO」×2公演でした。

ですが、6月3日からスタートした「THE SURVIVAL 2022」では各公演数曲のみ、キャス配信がほぼ毎回あったおかげでそれを逃さないように必死に通知もチェックして観てたため、どんどん(1公演で足りるわけないよな…?)という気持ちがデカくなり、なんとかもう1公演増やそうかを考え始めていました。
結果、

増やしましたね。

参戦後の私↓


完全に沼底までいきました。その後、元々行く予定だった7月のTHE SURVIVALでは

人ってたった1ヶ月そこらでこんななるんですね。
そしてこの公演でバリのファンミーティングなる単独ライブの開催発表がされました。日程は8月1日。
すでにこの前日、7月31日にランペのRIKUさん主演の舞台、『ETERNAL2』の観劇予定がありました。そのため、ファンミへの参戦を即決出来ず、またSURVIVALの時のように頭を悩ませる日々が始まります。


その間に「BATTLE OF TOKYO」(以下BOT)×2公演。
申し込み当初、ランペ目当てだけのつもりだったのがバリに引っ張られすぎて参戦服はバリ寄りになってました。すみません。
BOTもとにかくライブとして楽しすぎて、私にとって夏祭りのような2日間でした。
このコンテンツならではの楽曲が楽しみで、ランペvsバリ曲はそれはもう存分に楽しみました。
特に楽しみにしていたのが、パフォーマーショーケースという各グループボーカル以外のパフォーマーが出てくるダンスバトルのコーナーです。
バリは全員が歌って踊るので、このショーケースにも勿論出ます。
実はSURVIVALのときもこのコーナーがあって、加納くんのダンスから落ちた私はびっくりするくらい心射抜かれてきたわけですが、ここでもまた見れるということで本気で楽しみすぎてワクワクが止まりませんでした。

私が参戦したのは4daysある中の、1日目と最終日の4日目だったのですが、4日目、大事件でした。
終演後、最初のツイート。

ダンスの最後、ベロっと服を捲って腹筋を見せてきた推し。
倒れかけて隣のフォロワーさんに支えてもらいました(大マジ)
ダンス堪能した、と思ったら爆弾投げられたので一生頭に焼き付いてます。ちゃんと覚えてますその光景。
どんどん沼に沈ませてくるじゃん……………。

そんなライブを終え、まだ悩んでいたファンミ。結論からいきましょう

行きました。

このときに解禁されていたライブで、バリがタイへ行く前にあるのがファンミしかありませんでした。
だからこそ、タイへ行く前に単独に行かないって絶対後悔するよね?という思いが大きくなり、そんな中で運良くライブ日が休みになり、フォロワーさんがチケットの譲り先を探している…道が出来ていたんですね。

無事参戦となり、初のバリ単独はファンミとなったオタクでした。
このファンミでBALLISTIK BOYZというグループ自体にも完全に落ちたな、と思ったことも記しておきます。

ライブとバリへの思いは終演後の気持ちが高ぶりまくったツイートが一番わかるのでこちらを載せておきます。

推し見たさに駆け抜けた夏となりました。

ちなみに推すようになってからの初バリのときこんなこともありましたが、そのあと1ヶ月ちょっとでファンミ行ってますよ。このときの私へ。

この1年を振り返ると、とんでもない速度感で落ちて、とんでもない勢いでライブ追加したなあ、と思います。
でも自分がこんなにアクティブに動けるんだな、と知りました。何よりこの期間、大変ではあったけれどそれ以上に楽しくて幸せでした!

今BALLISTIK BOYZはタイでの武者修行を頑張ってる最中です。
最初は海外へ行ってしまったらどういう風になるのか想像もつかなくて不安もあったけれど、アワアワしつつ、タイでの活動も自分なりに必死に追ってます。ちょっとだけタイ語も勉強しました。(今はサボってしまってるので再開しようかな)現地のアーティストとコラボしたのをきっかけにタイのアーティストも聴くようになりました。いろんなものへの興味も広げてくれて本当にありがとうございます。

ザワにハマり、LDHを知って、RAMPAGEを知ってここにきてまた新しいものにハマれた自分にもびっくりして、新鮮な楽しさに浸っていたらさらにバリに出会って、加納嘉将くんに出会って、また何倍も楽しく過ごせることが増えました。
こんなにも楽しい日々をありがとう!!

そして、加納嘉将くんの唯一無二の歌声、小柄なメンバーに混ざると目立つガタイの良さ、魅せてくれる表情も仕草も、でっかい口で笑ってる顔も、たまにちょっとよくわからない語録が出てくるところも好きです。そしてなによりダンス未経験から始めた彼に、私は加納くんのダンスが1番最初にあなたに落ちたきっかけです!!!!!と声を大にして伝えたいな、と思ってます。

引き続きタイでの活動も応援しています。日本に帰国したとき、何倍もでっかくなって、沢山成長しているであろうこのグループを、加納嘉将くんを見られるのがとっても楽しみです。


思っていた以上に長文になってしまいました。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!


こんなつもりじゃなかった2022年、
堂々の第一位『加納嘉将くんに落ちた』でした。

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