みこちゃんコンテスト審査員紹介シリーズ(^-^)⑬～座右の銘太郎さん
みこちゃん寄稿です
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この記事を読んだときには、みこちゃん(;_;)になりました。
まったく知らないこの若者がまるでそこにいるかのようでした。同時に、メイちゃんってかっこいいなと思いました。（ほんとはマヌケ笑）
そんなメイちゃんなら、若者に力を与えるようなベンチャー部門賞やってもらえたらと、思いました。
ベンチャー部門賞が自分から作りたかったわけではない。
仲の良いお友達に、座右の銘太郎さんがいるから、この賞ってあってもいいよね。確実にやってくれるよね。そんな思いです。やってくれます。
そう思ってお声がけしてもらったら引き受けていただけました。
ベンチャーの華やかさも、そしてその裏の苦労もすべて分かっている、しかも優しく。こんなベンチャー部門の審査委員は座右の銘太郎さんにしかできません。
ベンチャー企業の経営で日々たたかっておられる方々、
そしてまだ法人化していなくても、ベンチャーの創業や起業をこころざしている方々。
ぜひ座右の銘太郎ちゃんの言葉で癒やされて、明日のモチベーションをアップしてください。
『ベンチャー賞』を担当することになりました、座右の銘太郎です。
いやぁ〜、私のような変人に部門賞の審査を振るなんて、みこさんったら、なんともチャレンジャーですね。
でもお任せ頂くからにはしっかりやらせて頂きます。
私はキレイで順風満帆は話は好みません。
泥沼に咲く蓮の花のようなお話を期待したいと思います。
座右の銘太郎
泥沼に咲く蓮の花。
泥も、花も。
どちらの世界も知っているメイタロウちゃんだから、これはメイしかできない。
お願いね(^-^)にこ。
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第２回THE NEW COOL NOTER賞への、みなさまのエントリーをこころからお待ちしております。
■募集期間 ―― 令和２年１２月１日～令和３年１月１５日まで
■応募方法
「 #第２回THE_NEW_COOL_NOTER賞 」のハッシュタグをつけてください。
特定の部門へのエントリを希望する場合は、さらに「 #第２回THE_NEW_COOL_NOTER賞 ○○部門」を付けてくだされば、各審査委員が拝見します（必須ではありません）。
※希望する場合は複数の部門への応募が可能です。
また、お一人様何作品応募いただいても構いませんが、授賞対象は１作品までとさせていただきます。
なお、過去作品でも応募可能です。その場合も、同様にハッシュタグをつけていただけるだけでエントリとなります。
よろしくお願いいたします。
参加者同士の交流の場所を設けてございます。
お気軽にご参加ください。
＊なお講評は分担制にしているため、必ずしも応募順に講評結果が発表されるわけではございません。よろしくお願いいたします。
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