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障がい者ビジネススクール”ユニカレさが”がとりくむCOOL CHOICEな話を伺いました。
私たちは障がいがある人の働きたいという夢へのチャレンジを全力でサポートし、障がい者を雇用しようとする企業に就労機会の最適化を提案します。そんなミッションを掲げて障がい者の就労支援をする学校です。どんな人たちが通っていいるのか、なにをめざすのか、障がい者の就労の実態も含め、お話を伺いました。
ユマニテさがは、佐賀市中心市街地の活性化にとりくむNPOで「コンテナ」をつかったまちづくりで話題を集めています。空きビル再生や駐車場の管理から、イベント企画まで幅広い活動を行っています。前編は、ユマニテさがの活動を紹介。後編は、COOL CHOICEなとりくみについてお伺いします。
わたしのCOOL CHOICE、後編は高尾社長ご自身のCOOL CHOICEについて伺いました。エコアクション21にとりくんだ実績や環境経営についてご紹介いただきました。
株式会社まんてん(佐賀市鍋島町)は、ごまの製造加工販売をする会社です。日本で消費されるごまの99%は外国産です、そこで、安全安心な佐賀の地ごまを「鍋島小紋のごま」と名付け、佐賀ブランドとして販売中です。耕作放棄地などを活用し、地元の農家やNPOにごまをつくってもらい、買い取っています。そんな株式会社まんてんの賢い選択を紹介します。
工場内にエアコンはなく、冬はまきストーブ、夏は地下水を利用した空調設備で快適性を保ち、光熱費を抑える。ものづくりの基本は農業と考える小柳社長は「自然の力を最大限に生かす社屋からものを生み出すことで、企業として循環型社会に取り組む姿勢を示したかった」と話す。 (佐賀新聞より抜粋)
1970年の創業以来、無線通信用アンテナを製造するサガ電子工業は、2013年、佐賀市久保泉団地に古民家を再利用した木の工場をつくり、話題になりました。自然環境をフルに活用した工場は「基本は農業」と考える小柳社長のこだわりが随所にいかされています。なぜ、こうした工場をつくったのか、環境への取り組みについて伺いました。
下社長ご自身のCOOL CHOICEについてお伺いしました。
佐賀市鍋島町にある株式会社グリーンテクノ21は、卵の殻を再利用し、グランドの白線やチョーク、住宅用の壁紙などをつくっている会社です。