グッズは茶封筒へ『ゴッホと静物画ー伝統から革新へ』展行ってきた
ゴッホの《アイリス》を観に
開催概要
私と作品
2023年9月にイブ・サンローラン展に行き、ゴッホの《ひまわり》と《アイリス》オマージュのジャケットを観たらゴッホ展に行きたくなった。
展示会感想
ゴッホの初期はお花がないらしい
入って数歩で3人の画家の髑髏が並んでお出迎え
食卓の絵が好き
ゴッホと言えばゴーギャン
踊り場にはゴッホの手紙が。展示室と展示室の合間の階段も楽しい。
お目当てのゴッホの《アイリス》と《ひまわり》は想像以上に大きくて見ごたえがあった。額縁の違いに笑いを堪えた
初めて観るアイリス
念願の靴
他には「だまし絵」で有名なマウリッツ・コルネリス・エッシャーの《ひまわり》があったが撮影不可だった。(図録には掲載あり)エッシャー好きなので絵があるだけで嬉しかった。
SOMPO美術館について
初めて行った。入り口で持ち物検査があった。係の人の話によると例のスープ缶事件を受けてとのことだった。
入って左手にコインロッカー(コイン返却式)、階段を上ると二階にミュージアムショップに行ける。カフェは休止中だった。
美術館に入るには一階右手の持ち物検査を抜けてからチケットを見せてエレベーターで上に上がる。
購入したグッズと感想
茶封筒に入れて貰えた。抱えるとSONPOの人みたいになりそうな気がした。(茶封筒は無地)
図録 1冊 A4変形/202ページ
アイリス柄で、絵画の刷毛目のようなデコボコの質感クリアファイル A/ポケット 2柄×1枚
ポストカードを見ていたらいくつか被ったのでクリアファイルに変更した。黒色:表
フィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》
フレデリック・ウィリアム・フロホーク《ひまわり》
ケイト・ヘイラー《ひまわりとタチアオイ》
ヘンドリク・ニコラス・ウェルクマン《ひまわりのある静物》
黒色:裏
J.-J. グランヴィル《生きている花々》
ジョージ・ダンロップ・レスリー《太陽と月の花》
フィンセント・ファン・ゴッホ《結実期のひまわり》
リヒャルト・ロラン・ホルスト《「ファン・ゴッホ展」図録》
白色:表
フィンセント・ファン・ゴッホ《カーネーションをいけた花瓶》
フィンセント・ファン・ゴッホ《アイリス》
ピエール=オーギュスト・ルノワール《ばら》
エドゥアール・マネ《白いシャクヤクとその他の花のある静物》
フィンセント・ファン・ゴッホ《野牡丹とばらのある静物》
白色:裏
フィンセント・ファン・ゴッホ《ばらとシャクヤク》
ポール・ゴーギャン《花束》
フィンセント・ファン・ゴッホ《青い花瓶にいけた花》
ジョルジュ・ジャナン《花瓶の花》
フィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》
ポチ袋 2柄×1セット
《ひまわり》
《アイリス》
マスキングテープ 2柄×1個
《ひまわり》
《アイリス》
ポストカード 3柄×1枚
全てゴッホ《コウモリ》
ハロウィンだったので《ばらとシャクヤク》
《野牡丹とばらのある静物》
欲しかったけど購入グッズできなかったグッズ
ミッフィー ぬいぐるみ《ゴッホ》
予算オーバー。手にパレットを提げていて可愛かった。耳があることを確認して一安心ポストカード
アイリスが無かった。品切れ?