努力で大喜利を攻略できるのか。12,13週目 (7/10-7/24)
注意:この記事は素人が大喜利でスベり続ける画像が出てきます。
こんばんは。革先(カワサキ)です。
大喜利茶屋のリアルタイム大喜利をやっています。
現実とnoteの差を埋めるために、促進ルールを適用しています。
コメント少なめでテキパキいくって事だ。でも4000字あるけどな。残念だったな。
7/10(月)夜
7/11(火)夜
7/12(水)夜
7/13(木)夜
7/14(金)夜
7/15(土)昼
7/15(土)夜
7/16(日)昼
7/16(日)夜
1カ月くらい前の週ですが、今はこんな回答しないなーというものもちらほら。当時は自分でも納得いかない回答して、「あぁ」となっての繰り返しだったような。まず仮回答を送ってその後本腰入れて考えてるけど、仮すら思いつかないこともあった。今もあるけど。
7/17(月)夜
7/19(水)夜
7/20(木)夜
7/21(金)夜
7/22(土)昼
7/23(日)昼
7/23(日)夜
2回を除き入賞できず。決勝いけない日もある。露骨に迷走しているというか、気持ちよく回答出せてないのが分かる週でした。なぜコイツはここで投げ出さず続けているのだろう。涙ぐましいよホンマ。
全体結果
最近思うのは、大喜利をやるとき、2人の自分がいるということ。回答を作る奴と回答を見る奴。漫画でいう漫画家と編集者です。
100日弱ネット大喜利をやって、最初に成長を感じたのは編集者の方でした。「この回答は長い」とか「もっと伝わりやすく」とか言って回答の手直しを手伝ってきます。こいつは上位の回答を読めば自然と伸びるので、比較的早く成熟しました。
しかし、最近の編集者は「この要素はありきたり」とか「斬新さが足りない」とか発想にかかわることに注文を付けるようになりました。見る目が肥えた結果、「投稿に値しない」と突っぱね返されるのです。
どうやら現在ぶつかっている壁(ギリ入賞できない、10票前後の回答が続く)を打開するためには、この編集者の高いOKラインを越える必要がありそうです。とうとう今まで目を背けてきた漫画家(回答の発想を練る奴)を鍛えなきゃダメなのか…。発想なんて生まれ持ったものだし鍛えようがなくないか…?
そんなことを悩んでいたら、ごく直近変化がありました。感覚的な話ですが、漫画家と編集者が一緒に回答を考えてくれるようになりました。今まで完全に分業だったのに。つまり、発想の時点で客観的な視点が入るようになったのです。漫画家単体で鍛える方法を考えていましたが、漫画家と編集者で一緒に考えてもらえば今までなかった視点が生まれ、発想力も成長するかもしれません。
と、論理くさいかつ頭の中全開の変な文章でしたが、楽しんでやっているので長い目で成長できればいいかなーと思います。成果にとらわれ過ぎるとしんどいですし、そもそも笑いたくて大喜利続けてるのでそれは忘れずにいたい。
……。
…………。
今回どこもボケてない!あと最後の方にこんな書いてもあんま読まれない!序盤に書けばよかった!でもそれは構成的におかしい!漫画詳しくないのに例えで使ってごめん!
人様の面白かった回答を貼ってお茶を濁します。さよなら!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?