ゆう@脳パフォ

非稼ぐ系Brainで初週20部売上 | 手軽にできる脱マジョリティのための思考法 | …

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非稼ぐ系Brainで初週20部売上 | 手軽にできる脱マジョリティのための思考法 | 『ごきげんな偏桃体』の育て方 | ダイエットメソッドを情報発信者の思考法に転用した『学習・実践のための土台づくり』 | 手軽に、深い集中力を持続させて、一日中『思考』できる方法を発信しています。

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インタラクティブな脳の使い方

この記事の内容は、端的に言えば 【稼ぐ系の情報もってるのに稼げないのはなぜか?】 という問題に答える方法を【脳みその使い方】という私ならではの観点で解説するものです。 興味のある方は読み進めてくださいね。 … こんにちは。ゆうです。 2月に行った4個の無料企画ではありがたいことに多くの反響をいただきました。 いずれも多くの肩に手に取って頂き、コメントをいただいてます。 その一部を抜粋しました→(※分量が多いのでこちらにまとめました) 今回のお話は、無料企画の

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    • Difyの使い方や何ができるかのまとめ

      チャットボットDify における「プロジェクト管理ツール」のこと。 Q.「プロジェクト管理ツール」とは? AIアシスタントをカスタマイズして特定の目的や役割に特化させることができる機能のこと。 通常質問をするチャット欄とは別に独自の「ルール」を定めるための入力スペースが存在する。 「ルール」を定めたプロジェクトでは、質問に対するAIの返答が「ルール」を踏まえたものに変化する。 代表的な「プロジェクト管理ツール」にはGPTs、Claude projectsなどがある。 例

      • 【完全保存版】感動を与える文章の法則

        またこういうコンテンツかあ… いや、確かに書いてあることはもっともらしく見える。 でも、なんか読んでやろうって気にならない… ぶっちゃけおもんねーんですよ。世の中のコンテンツのだいたいって。 この界隈に限った話ではないでしょうが、 情報発信するなら有益な発信をしろと言われて久しいです。 でも有益さを追求するあまり、みんな機能的な文章ばっかり書いてる。 文章の一番の役割は何か? 人にものを伝えることですよ。 それでいてこれほど誰もかれも文章を書く時代なわけです。

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        • 意志力は錯覚に過ぎない―意志を持たずに生きてきた人間の末路―

          私には、強い意志がない。 自分で意志決定ができない。 メッセージ、ビッグアイデアを持つことができない。 自分の主張は常に誰かの意見に乗っかっている。 これは多くの人がどこかで感じている情報発信に対する葛藤でしょう。 今のツイッターなどを見ていると、いわゆる「伸びている人」のツイートには相応の「意志の強さ」が見え隠れしています。 こういった構文を好むと好まざるとにかかわらず、彼らの文章には共通してなんらかの強いメッセージがあります。 私は正直他人の強い主張に対

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        インタラクティブな脳の使い方

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          なぜ思考停止アウトプットが最強なのか―とりあえずスープを運べ―

          私は以前からアウトプットが苦手でした。 いや、世間的なところで言う意味においてのアウトプットは得意です。 読んだ本の感想を書いたり、自分のオリジナルな(厳密にはパクリ元が分からなくなるまで加工しているだけですが)視点を提示したり。 そういったことは苦手ではありません。 人よりできるという自負すらある。 しかし、本質的な意味においてのアウトプット。 これは非常に苦手です。 本質的な意味におけるアウトプットってなに?? という点について説明しますが、 これはつま

          なぜ思考停止アウトプットが最強なのか―とりあえずスープを運べ―

          「贈与」という不合理な人間心理が引き起こすビジネスのバグ

          現在のツイッターでは、このような稼ぐための情報が簡単に流れてきて、 以前に比べて稼ぐためのハードルというものが下がってきていると感じます。 一方で、この稼ぎ方のように、ある種の非人道的なノウハウも増えており、 稼ぐための精神的なハードルというのは以前より高くなってすらいるのではないかとも思えます。 ある人はAI美女ビジネスをすんなり受け入れ、ある人はこんなやり方では続けられないと感じる。 言い換えると、インターネット上でまともな倫理観を持った人が 「真っ当に稼ぐ」

          「贈与」という不合理な人間心理が引き起こすビジネスのバグ

          オオタニサンとゲーム開発競争に学ぶ『浮動層ビジネス』

          (この記事はWBC放送当時の2023年3月に書いたものです) こんにちは。ゆう@脳パフォです。 WBC盛り上がってますね~ 私はどちらかと言うと熱烈なサッカー派なのですが、珍しくテレビに張り付いて毎日観戦しています。 私のようなミーハーを惹きつけてるのはオオタニサンの影響がデカいでしょうね。 野球はパワプロの実況動画とかでしか見たことはないですが、それでもゲームよりヤバいことやってるのはわかります。 藤井聡太四段(いまもっと上?追ってないからわからない笑)とならん

          オオタニサンとゲーム開発競争に学ぶ『浮動層ビジネス』

          あなたの発信がぎこちない理由。

          先日こんなツイートをしました。 私のツイートの中ではかなりいいねがついているので、おそらく同じような悩みを持っている人が多いのでしょう。 わかります。 ただ学んだことを出しただけの発信って自分でも気づくんですよね。 そう思って試しにツイートしてみるとやっぱり誰にも見られてない。 あるあるです。 どうして私たちの発信はぎこちなくなるのでしょう。 今回はそんな悩みにヒントを与えるプチコラムです。 なぜ発信がぎこちなくなってしまうのか。 結論から言うと、発信内容に

          あなたの発信がぎこちない理由。

          リサーチって疲れますよね。

          リサーチやべえ、、、疲れた、、、。 わかります。。。 なにをやるにもリサーチはつきまとってくる。 毎回毎回、リサーチしたあとの頭の中はぐっちゃぐちゃ。 今回はリサーチに疲れたあなたに、 アダムとイヴ以来つづく「知識の毒」 これを中和するヒントをお教えしましょう。 情報は二種類に分けられる さて、いきなりですが発信者にとって情報とは、おおきく二種類に分けられるのです。 このふたつ。 字面だけだとイメージしづらいと思うので具体例を出しましょう。 たとえばツイ

          リサーチって疲れますよね。