THE WORLD NOW|可能世界論|NASAの嘘#1

1969年7月16日、NASAのアポロ11号でニール・アームストロング、バズ・オルドリン、マイケル・コリンズの3人は月へ出発し、4日後の7月20日、アームストロングとオルドリンの2人が月面着陸して月面を歩きアメリカ国旗を月面に立てた映像が全世界に流れた。

1960年代から1970年代に実行された1号から17号までのアポロ計画で人類は6度月面着陸を成功させて約400㎏の月の石を持ち帰ったことになっています。しかし、17号を最後に、事故を理由に計画は中止されました。人類は本当に月へ行ったのかという疑惑も噴出しました。

野口 聡一さん他の無重力芝居がバレてしまった有名な動画やその他様々な暴露動画の存在。今では、米国ではCIAやFBIと同じように「NASAは嘘つき」が常識化しました。世界のあらゆる国際機関の創設者がロスチャイルドやロックフェラーなどの国際資本権力集団である事実を踏まえれば、彼らが虚構の演者であっても不思議ではありません。

不正選挙、パンデミック、mRNAワクチン、昆虫食、フェイクミート、人口削減等々、この虚構の時代を生き続けるには、私たちが目の当たりにする現実は必然なのか偶然なのか、あらゆる可能性を論理的に思考する可能世界論を習得する必要があるのではないだろうか。

氷室玄司