ケ・サラ

原曲の『ケ・サラ Che sara』は貧しい暮らしを嫌って故郷から他国へ出た若者たちの哀愁を歌い上げた名曲です。私には、時々無性に何度も聞きたくなる曲です。

「南に向かって北斗を見よ」大学卒業文集の私のエッセイのタイトルです。社会悪には染まらないと決心した。巨悪に巻かれても己の真実に従って生きた。不条理、不合理、理不尽、何度も何度も見えなくなった己の真実。今、私は南に向かって北斗を見ている。(笑)

良仁

歌旅座テレビさんの動画を貼らせていただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=nH3L08lyGdY
サンレモ音楽祭1971準優勝曲
https://www.youtube.com/watch?v=jRhtJtUDAZs