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ジョージア・ガイドストーンと人口削減論

こんにちは、日向です。

イラストはジョージア・ガイドストーンです。アメリカのジョージア州エルバート郡にある高さ約6mの石板です。石板には、英語・ロシア語・アラビア語・中国語・ヒンディー語・ラテン語・スワヒリ語・ヘブライ語の8つの言語で10のガイドラインが刻字されています。

ガイドラインの1は、

Maintain humanity under 500,000,000 in perpetual balance with nature.
自然との永続的均衡において人間は5億人以下に維持する。

と、刻字されています。

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2021年現在、世界人口の総数は約78億人です。

産業革命から増加し続けた人口は、1950年から僅か70年の間に3倍になりました。このペースで増えると、2050年には100億人を突破すると予測されています。

ガイドストーンに刻字されている人口は「5億人」です。

現在の人口の6.5%です。

世界各国で進行中のワクチン接種の是非をめぐる議論にしばしば出てくる人口削減論ですが、陰謀論云々はさておき、近代3倍に激増した人口問題を解決するには、各国政府が公明正大な政治を行う必要があります。

陰謀論云々はいざ知らず、火のないところに煙は立ちません。

どうしてコロナワクチン接種と人口削減論が結びついたのでしょうか?

SNSで拡散されて物議を醸した画像です。

 「COVID-19 遺伝子ワクチンが世界人口をコントロールする」
ビルゲーツ   
「COVID-19の伝染は前例のない人間コントロールの大きな一歩だ」 
クラウスシュワブ  

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「COVID-19 遺伝子ワクチンが世界人口をコントロールする」
ビル・ゲーツ
「COVID-19の伝染は前例のない人間コントロールの大きな一歩だ」
クラウス・シュワブ 

クラウス・シュワブはダボス会議の主催者で、この二人を牛耳るのがワクチンの親玉ロックフェラーだというのはご存じのとおりです。

2017年に死亡したロックフェラーの元当主デヴィッド・ロックフェラー(David Rockefeller)の人口削減を訴えるスピーチです。

彼らが人口削減を公言している動画を編集したのをご紹介します。過激で面白い動画です。

人間は人間脳という大きな論理脳を持っています。利他を志向することもできるし利己を志向することもできます。

Dr. Michael Yeadon: A FINAL WARNING TO HUMANITY(元ファイザー社副社長 イードン博士の内部告発フル)

NSA(アメリカ国家安全保障局)と CIA(中央情報局 )の元局員エドワード・ジョセフ・スノーデン( Edward Joseph Snowden)の内部告発は全部が正確な情報でした。内部告白ほど重要な情報はありません。イードン博士の告発もすべて正確な情報だと仮定して検証されるべきです。Youtubeではすべて削除された動画のフルバージョンです。

エムケイコンサルティング情報室 日向 晃