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孫と同じ13歳の野球少年を殺した日本政府

ワクチン接種数時間後に急死「息子は浴槽に沈んでいた…」国の結論はまたも“評価不能”

という見出しに愕然となった。

おはようございます、良仁です。この事実をご存じですか?

神奈川県在住の中学1年生の野球少年が2021年10月に2回目のmRNAワクチンを打った数時間後に死亡した。国の結論は「評価不能」。

政治家も官僚も、この国の指導者たちは、筆舌に尽くし難い卑怯者である。権力で道理を捻じ曲げて国民を惨殺して嘯く輩。もはや鬼畜である。信じる者は殺される。そうか、貴様らは日本の宝である子供にも手をかけるのか。

他人事ではない。私の孫も神奈川県の中学1年生の野球少年です。幼い時から野球が好きで才能に恵まれて中学から硬式野球で1年生ですがレギュラー4番サードです。先日の神奈川県大会で準優勝しました。

この記事を読んでください。
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ワクチン接種が始まる前に、娘から「職域接種と孫の所属クラブの全員接種」についての相談がありました。私は、詳しく説明した上で、娘に絶対に打つなと命令しました。幸い娘も息子も私を信頼して命令に従ってくれたので二人の孫もとても元気です。

しかし、ワクチン接種拒否によって不条理な扱いが多々あったようですが、その都度、私に相談しながら頑張ってくれました。私は、娘にも息子にも、これまで命令したことはありません。彼らが決めたことを認め見守ってきました。しかし、今回は違います。打つなと命令しました。それによって起きるすべての責任は私が取るつもりで命令しました。彼らを国の殺戮から守るためです。

国だろうが何だろうが私の愛する者たちを弾圧することは許さない。私の家族を殺戮したら、私は必ず殺戮したもの全員を殺戮します。

良仁