馬脚を現したノーベル賞|新型コロナmRNAワクチン開発研究者がノーベル生理学・医学賞受賞

2日、2023年ノーベル生理学医学賞が発表され、ドイツビオンテックのカタリン・カリコと米国ペンシルベニア大学教授のドリュー・ワイスマンが選ばれた。

アルフレッド・ノーベルが遺言したノーベル賞を贈る5分野は、物理学、化学、生理学・医学、文学、平和の5つだが、『ノーベル平和賞という手品の種』https://note.com/consultancymk/n/nf179d1b333f3 では、米国史上最低最悪の大統領の一人として列挙されるであろうバラク・オバマのノーベル平和賞受賞という怪奇な出来事を取り上げました。

mRNA新型コロナワクチン接種者が増えれば増えるほどコロナ感染者が増え続けた日本が、mRNAワクチンは感染防止にも重症化防止にも全く効果がないどころかmRNAワクチンを打つから感染し重症化することを世界に証明して見せました。

今や世界中で、mRNAワクチンは百害あって一利なしということがバレバレです。最後の手段は、オバマ同様、衆人を煙に巻くチチンプイプイ「ノーベル賞の術」ということになったようです。

しばらくマスコミの茶番報道が続きます。ノーベル平和賞に続いてノーベル生理学・医学賞もめでたく「ノーベル糞まみれで賞」になりました。


MKC情報室

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