彼女の毅然とした行動が全米に大きな波紋を広げている
by エムケイコンサルティング Mico
18ヵ月間、登録看護師としてコロナウイルス患者の治療を続けたヘザー・コーベルさん。
ワクチン接種を受けないかわりに辞職する道を選びました。
彼女の毅然とした行動を多くのアメリカ人が称え、全米に波紋が広がり、ワクチン強要派に脅威を与えています。
コーベルさんは、医療義務に反対している約200人の支持者と共に、2021年8月17日火曜日に開かれたサンディエゴ郡監督委員会に出席して演説しました。
彼女の2分間のスピーチは瞬く間に広まり、KUSI NewsのTwitterだけでも、すでに50万回近く再生されました。
A registered nurse who resigned from her job over mandatory vaccine requirement.
— KUSI News (@KUSINews) August 18, 2021
"I was no problem working in the healthcare system over the last 18 months, without a vaccine, but now, all of a sudden, I'm a threat to public health?"
More: https://t.co/CHL6atoyFi pic.twitter.com/cjqxbgPqJg
彼女はジンジャー・ジェフリーズのグッドモーニングサンディエゴに出演して、辞任した理由と、どうしてサンディエゴ郡監督委員会に出席して演説したのかについて話しました。
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