BA.2.86ピロラ日本上陸|頓珍漢な秋のコロナワクチン接種って何の意味があるの?

9月2日の東さんの投稿記事の変異株BA.2.86「ピロラ」が日本に上陸しました。米国の専門家の間では、エリス(EG.5)もピロラもラボで編集された人口ウィルスだと考えられています。エリスの感染力を強化したのがピロラです。

美しすぎる小娘♡Coco №13|秋から感染力最強の人工ラボウィルスピロラを投入😂https://note.com/consultancymk/n/n694bac48986a?magazine_key=m961c6994fdcf

「でもですね、、、使用ワクチンは XBB.1.5 対応ワクチンなんですけど、、、
ワシントンが撒くのはBA.2.86なんだけど、、ww」

と、東さんが仰った通りワシントンのシナリオが読めていないおバカな日本政府の頓珍漢。9月20日からの秋のコロナワクチン接種の予防効果などまったく論拠がありません。

「コロナウィルスは常に変異しているわけでありますので、その状況もしっかりおさえながら必要な対策をとっていきたい」

と、加藤厚労相???

だが、まったく状況をおさえていないのに必要な対策がとれるのか?東さんに代わってもらったほうがいいのではないでしょうか。

この男、アメリカの情報をまったく把握していないようだ。

国際医療福祉大学松本教授によると、

「重症化予防としては期待できる。ただ変異の個所が多いことを考えると感染予防効果は低い可能性も」

「期待できる…」この男も何を言っているのでしょう???

厚労相も専門家もmRNAワクチン推奨者は全員が曖昧模糊である。

彼らは何が言いたいのでしょうか?

端的に言えば、

「ワシントンの命令なのでmRNAワクチンを打ってくださいね。まったく検証していないのでどうなっても責任は取りませんが…」

と、言いたいのであろう。



MKC情報室 神代