見出し画像

Conobieのライターデビュー権をかけた読者参加型投稿コンテストと、タイアップのお取り組みについて #Conobie広告メニュー

こんにちは、
Conobieマーケティングソリューションチームのもえまるです。

唐突ですが、こちらが2021年1月に最も読まれた記事です。

よく見てください。

スクリーンショット 2021-02-09 16.21.57

複数の連載が走っているにもかかわらず、それらを抑えて先月一番読まれた記事——それは、記事投稿コンテストの記事だったのです。

そもそも記事投稿コンテストって何?

今やっているコンテストもトンマナを揃えにいくのにとても重要だと考えています。コンテストの上位受賞者は、ライターデビューできるのですが、コンテストに応募するほどの熱量があって、かつ、技術力があるのは勿論、Conobieとして好ましい表現をしているということで、Conobieのトンマナに理解がありそうな人をスカウトできるので、お互いにハッピーかなと考えています。

これは以前掲載した、5周年ダョ!編集長インタビューの記事からの抜粋なのですが、定期的に実施している記事投稿コンテストでは、Conobieの読者に、同じ子育て中の読者に向けて、「笑いと発見」を届けられるような作品を書いていただきます。そして、PV数という数値だけではなく、トンマナやSNSでの反応などを加味した上で、総合的に編集部で判断して、上位受賞者にはConobieでのライターデビュー権利が付与されます。

Conobieというメディアの一つの大きな特徴として、オンライン上でのママ友のように共感されやすいというのがありますが、この共感されやすいConobieの世界観は、このように定期的に読者に諮ることで作られているとも言えます。

この記事投稿コンテストでは、毎回決まったテーマで記事募集をかけています。例えば、上で取り上げた記事は第5回の応募作品ですが、第5回のテーマは『何でもないような幸せを描く!我が家の育児あるある♪』。

読者は予めテーマを認識した上で記事を読むので、テーマに対する没入感を醸成しています。それから、同時期に同じテーマの記事が頻繁に並ぶのも、一定期間続く一つのお祭りに参加しているような気分になれますよね。

何より、テーマを提示しての記事募集→読者からの投稿→編集部による厳格な一次審査→通過した記事は公開され、読者からの反応も二次審査に加味される→編集部による総合的な二次審査→読者からライターデビューという一連の読者参加型の流れを通じて、メディアと読者との距離が近くなる取り組みとなっています。

そんな記事投稿コンテスト、毎回よく読まれることは多いのですが、それにしても先月1番読まれた記事がこのコンテストの記事というのは、読者からの注目具合が分かりますね。

記事投稿コンテストに、タイアップができるって本当?

さて、タイトルに戻ってまいりました。
注目の記事投稿コンテストでも、企業さまとのタイアップを実施可能です。

先にも書いた通りですが、Conobieというメディアは世界観を大切にしており、「子育てに、笑いと発見を」のコンセプトのもと、一つ一つ大切に編集して、記事をお届けしています。

同じように世界観を大切にしている企業さまとぜひお取り組みをさせていただくことで、Conobieの世界観と掛け合わせて、相乗効果でブランディングに寄与いたします。

金額や詳細につきましては、まずはお問い合わせくださいませ。ぜひ、子育て中のママに笑いと発見を、共にお届けできたら幸いです。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。 Conobie( https://conobie.jp )もぜひお読みください!