医者を信じた方が良い理由
なぜ、こんなテーマにするのか?
信じない人が、SNSでヘンテコなことを言っているからです。
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ヘンテコな人々たち
どっちを信じますか
実は、医者にも注意が必要です
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「ヘンテコな人たち」
アメリカでは抗がん剤が使われていない
水素ががんや、パーキンソン病に効く
といった根拠がないことをセールストークに「非医療者が」「間違った理屈で」「効果が証明されていない機械」を売っています。
がんが治るというオーバートークでメタトロンというを販売し、水素水がパーキンソン病やがんや効くという薬機法のど真ん中にストレートを投げ込む彼。
普通、もうちょっとコソコソするんですけどね。
写真は動画の一コマです。
糖質をがん患者に与えると、がんが糖質をエサにして大きくなる
という説の1部を彼はTwitterや動画で主張しています。
しかしこれは間違いです。
糖質を取らないと、通常細胞にもダメージを受けます。
栄養を失った糖質は、タコが自らの足を食べるように筋肉を分解して食べます。
こうして筋肉量が減り、寝たきりのリスクが上がります。
押川勝太郎先生のYouTube、がんの防災チャンネル
「がん治療に玄米療法や、糖質制限食は危険だ!!」より引用
ガンサバイバーミュージシャンは間違ったことだけではなく、危険なことも言ってるのです。
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「どっちを信じますか?」
そりゃ医者でしょう
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「実は、医者にも注意が必要です」
医者も変なのがいます。
糖を絶つことで、がん細胞を兵糧攻めにするのです。
これ、YouTubeで現役の医師が言っています。
全く、困ったものです。
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まとめ
どの話も疑うことから入るクセをつける
極端な治療法は極めて怪しい
トンデモさんの住処は自由診療クリニック
(自由診療クリニックが全て悪いのではない
以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
お大事に
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