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「KAOFES2023」①

こんにちは。
極上のマタニティリゾートへようこそ。
赤枝医院>のマタニティコンシェルジュです。

日に日に秋に近づいて参りましたね。
朝晩のほんのひと時の虫の声が涼しさを引き立てます。
あぁ、ちゃんと季節が巡る地球ってすごいなぁと思ったり。
こうして目の前の出来事にフォーカスすると「今ここ」に自分が在れるので他人目線に振り回されなくなったりもします。
個人的には結構これって大事だよなぁと思ったりしています。
子育てをしていく中で何が正解なのかを追求したくなる時もありますが、他人の目線に振り回されるとちょっと私はしんどいなぁと思うことが多々ありました。
それにはやはり自分を少しだけ信じる力が必要なのかなと思います。

今日は先日多摩市で行われた「KAOFES2023」をちょっとだけご紹介!
KAOFES2023」は、2019年以降4年ぶりに一宮公園(多摩川河川敷/約束の場所)にてされたフェスティバルです。
始まりは赤枝医院で産まれたお子様とママを対象に毎年9月に開催されていた「赤枝夕涼み会」でした。当時は「赤フェス」と呼ばれていたそうです。
その「赤フェス」が今では「KAOFES」となり、かなりの大規模なイベントに変化していきました。
「KAOFES」の由来等はまた次のブログにてご紹介させていただきたいと思います。
4年ぶりということもあり当日はものすごい人でした!!
気温もかなり高く大人でもぐったりするような暑さの中、お子様連れのママ達、大変お疲れさまでございました。
赤枝医院」の院長が繰り広げる、「泡パーティ」は子供達が大はしゃぎでした。
こうして地域の方々と共に作り上げていくというのは、「繋がり」が大事だなぁと痛感した1日でもありました。
当日は私も裏方で忙しくしておりましたが裏方で頑張っている方々がたくさんいるからこその、子ども達の笑顔やママの笑顔だったりが守られるのではないかと思いました。
そう考えると、人は一人で生きているようで実際には一人では生きていませんね。
たくさんの人や物や自然が繋がってひとつになっています。
やっぱり「感謝」しか最後は出てこなくなりますね。
こうして誰かに読んでもらえてることにも本当に感謝です。
いつもありがとうございます。
ママ達の笑顔が広がりますように。


(『KAOFES」レポートは次回に続く。。。)

Arakawa







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