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「情報広告研究会」リポート

インターネットの登場によって、メディアの世界は根本的な変化を遂げております。これまで大手新聞社や放送局、出版社などが大量にメディアやコンテンツを生産し、その流れの中で「広告」というものが位置づけられてきました。それが、インターネットのように、個人が情報発信するようになって、メディアのあり方や意味も変化し、「広告」のカタチも変わって行くと思われます。旧来の広告文化は、インターネットの中で、どのようななっていくのか、関係者のそれぞれの視点で語っていただきたいと思います。

情報広告研究会 スタート記念シンポジウム 開催レポート

■ゲストスピーカー紹介

◇山本一郎(株式会社データビークル、楽天野球団、東京大学)

◇境真良(国際大学GLOCOM、経済産業省)

◇岡崎太郎(株式会社アイティマネジメント会長)

◇林光(知識創造工房ナレッジ・ファクトリー代表、元博報堂生活総研所長)

◇柴田喜久(日本出版販売株式会社経営企画室)

司会・橘川幸夫(デジタルメディア研究所)

第1回情報広告研究会 開催レポート

第1回目のスピーカーは、デジタルメディア研究所所長の橘川幸夫氏です。

第2回情報広告研究会 開催レポート

第2回のスピーカーは、有限会社無敵ブランド代表取締役先生の高橋朗氏です。

第3回情報広告研究会 開催レポート

第3回スピーカーは、知識創造工房 ナレッジ・ファクトリー代表の林光氏です。

第4回情報広告研究会 開催レポート

第4回スピーカーは、株式会社ピースオブケイク代表の加藤貞顕氏と国際大学GLOCOM、経済産業省の境真良氏です。
前半 レポート

後半 レポート

第5回情報広告研究会 開催レポート

第5回のスピーカーは、翻訳家の滑川海彦氏です。

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