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逆に現実を直視して、痛い目を見よう!

(感電のイントロ)
テ〜レレ〜レッ テッテッ

デェン!!

パ〜ララ〜ラッ パ〜ララララ〜
(徐々にフェードアウト)


いや〜始まりましたね、ジェミーさん
いや〜この時期が来ちゃったんですね?
そうなんです、「逆・ブレインストーミング」の時間がやってまいりました
おお〜
(拍手喝采SE)

なんと半年ぶりの本企画、ルールをお忘れの方も多いでしょうから、ここでもう一度おさらいしておきましょう。


【逆・ブレインストーミング ルール】

  1. A4の白紙を用意します。B5やA3でもいいけど、今どき若者に受けるのはやっぱりA4。

  2. 中心に「今すごくどうでもいいこと」を書きます。
    (例)レンコンの穴を塞いでレンコンのアイデンティティを奪う職業

  3.  そこから何本か線を伸ばして、GoogleMapのレビューから抜粋した批判的なコメントを書き写します。テキトウでok。
      (例)「どういう運営をしているのか、甚だ疑問です。謝るだけでもう少しサービスがあればまた印象は違ったんでしょうがね。もう二度と来ることはないと思います。」

  4.  友達に「大事な緊急の話がある」と言って来てもらい、上で完成したものをじっくり見てもらってから、建設的なフィードバックを執拗に求めます。

  5. 丁寧に折りたたんで、捨てます。


さあ、今日は一体どんなバトルが見られるんでしょうか?
ここで選手入場です!


おお!これは!
最近世界を賑わせている「ChatGPT 3.5」だあ〜!!!

chatgpt「Log in with your OpenAI account to continue」

そしてそして…
うわ〜〜っ!!!出た!!!!!!
日記も遅れるしToDoもまともにこなせないカス、こんしるだあ〜!!!!!!

こんしる「ブルーレットをそろそろ買う」


さあ、先手動き出したのはこんしるだ!!!!
一体どんなカスを見せてくれるんだ!!?!?!???

(感電のサビ)
テ〜レレ〜レッ テッテッ

たった一瞬のォ〜
(フェードアウト)













はい。
こんにちは。

こんしるです。

修士になって、ツ゚ユー力シが始まらんとし、院の働きも始まり、研究もあり、授業もあって、忙殺とかいう次元ではありません。

マジで時間がないんですよね
作りたいものがあって、制作したいのに全然実行に移せていない。
作らないといけないやつも、なんとなく気分でやっただけ。
そして課題があって、就活の諸々があって、仕事があって、バイトがある。
さらには競技プログラミングとかも手を出したいし英語だってある。
え!?研究ですか・・・??
でもYouTubeは見ちゃうし漫画も読んじゃうので、なにやってんの???????

制作にもっと没頭しないとな(戒め)

絶対言い訳でしかないんだろうな~スケジューリングとかセルフマネジメントをしないといけません。
いや今します。ごめん。



本当に良くない話で、Twitterの動きが露骨に減っています。マジメなアカウントだと思われてしまっていそうですね。本当に、怖い…

本当にTwitterのつぶやきかたわすれちゃった…
もっとふざけていたい…

オシマイクリエイティブを「若さ」にカウントした瞬間、たぶん僕は、塵になって消えます。オー・ヘンリーの最後の一葉みたいなノリですね。

オシマイクリエイティブとは!?
オシマイクリエイティブとは、真面目に活かせばメチャクチャ活かせそうなコンテンツ制作諸々技術を、クッソふざけたものとして昇華したもの、昇華する行程のことだよ。このnoteとかもそうだね。実は、いま深夜の二時で、明日は八時起きだよ。狂ってるよね。そうだね。うん。分かるようであり、分かる。


マジメなところをどんどん出して、マジメもオシマイも全部包含した「自分」を全部直視しないといけない自己分析とか言う作業、心理的な大変さとかじゃなくてもうSAN値チェックな作業じゃないですか????
まあでも人のそういうのを聞くのはおもろいよね

そういうしんどさがあって、先延ばしにしまくってはや1ヶ月が経とうとしているので、流石にやらないといけない。
で早速モチベーショングラフと言われるやつを作ろうとして、意外と思い出せなくています。単純に一時的に忘れているだけだから思い出せはするんだけど、やっぱり意識しないと思い出って忘れちゃうというか思考の俎上に上がらないんだなと感じています。


写真ってすごいですね。

客観的データとして思い出を保管できるこのツール、やっぱり有用なんだなと思わざるを得ません。あ〜こんなことあったなとか、あ〜この時期しんどかったなとか、情景を思い出すトリガーになってるんですね。口では「思い出を残せるから写真はいいぞ」と言ってきましたがその良さを実感できたのは今が初めてかもしれない。

ただし、写真に残る思い出は写真を撮影しようとしたときの思い出しか残せないので完全ではないですね。撮影禁止の回とかメンタル病んじゃって撮影モチベゼロの時とか、あとあまりにも日常すぎてカメラ構えてない瞬間は撮影できないですからね。

日常を残せるという点では日記の方がワンチャン優れてるのかな。ノリで日記を頑張って続けているわけなんですけど、派手にしようみたいなのは一切考えずしょーもない日常的なことを書くようにしています。そうしないと続かないしね。(そうしてないのに途切れ途切れなのはなんでだよ!!!!!!!!!オイ!!!!!!!!!すいません……)



こんしる「あ傘バイト先に忘れた」



思い出を作るにも、思い出を残すにも、エネルギーと時間がかかってしまうことを意識するようになって、老いたな~と感じています
なんかぼんやり「このままなんか死んでいくんだな~」みたいな悲しみを覚えたりしませんか?病んでるとかじゃなくて極めて理性的に考察しませんか?


というのもこの間死生観についての若干の講義を受けて、そういうのを意識して他者と共有する俎上にあげる体験を初めてしたんですよね。
こういうの面白いんだけど共感えられるんかな~とか思ってたら意外としっかり得られるししっかり面白かったので、みんなもラウンドワンとか行って死生観の話して帰ろう。


今回のnoteは久々になんか書くぞ~~~のノリで書き始めたせいでまとめかたが不明瞭だったんですが、色々最近考えたことも踏まえつつ、自分なりに「人生とは」的なことを書く回にします。

つまり胡散臭い回です。


胡散1. 手を抜くか抜かないかのバランスが結局大事らしい

手を抜こうと思えば意外と抜けるんだなっていうことに、最近になってようやく気付きました。いままで愚直に頑張ってきたせいで、手を抜くことへの恐怖、完璧主義?みたいなのがあったんですが、最近は忙しさへの恐怖がすごいので手を抜けるところは手を抜こうという努力をしています。
グループワークとか課題とか、えw手抜けるじゃんwみたいな。

ただし、手を抜くと抜いた箇所が虚無になるらしいです。
グループワークとか手を抜かないほうがよかったな~たまたまいいグループだったので虚無にはならなかったですが、本当に無を生成しうるんですね~

だから結局は「どこで手を抜くか」っていう選択が大事になってきちゃって、未来予測というかマネジメントというか取捨選択というかそういうのが大事なんだろうな~となっています。結局そこかい。

刺さるね~


胡散2. 結局人を巻き込んだ方がいい

いままで曲とか色々個人製作とかを細々続けていて、例えばこの間作った謎解きワールドとかも自分で頑張って最後テストプレイして直して公開!みたいな感じだったんですけど、結局自分の中に閉じちゃうな~と感じています。

客観的な目線があまりにも大事らしいです。そりゃそう。
たぶんセルフマネジメントとか進捗を生まないといけない任意のものがそうなんだろうな~

ただ一番の問題は、人を巻き込むのがマジで下手だということです。

分からないことがあったときに真っ先に人に聞く派とインターネットでまず自分で調べる派がいると思うんですが、僕の場合マジで本当に調べつくして不明な時に確率で他人に聞くぐらいです。

あと困るのがこれが何でなのか分からないんですよね
「迷惑かけちゃいそう」とかまで相手のことは考えてないし、「自分が分からないのが恥ずかしくて…」とかまで自分のことも考えてないし、なんなら他の人に頼られたら普通に尽くします

なんで頼れないんだろうねぇ…


胡散3. Spotify Premiumがマジでいい

なんか自分の気分でその日の曲選べたり、ふと「あの曲聴きたいな~」と思ったときに急に聞けるのですごくいいですよね。

あとプレイリストを共有できるから、友人とのドライブBGMをDJのノリでリスニングパーティーできます。最高だよ。おススメです。


胡散4. 他の人と自分とのバランスをとると良いらしい

これについてはあるあるな話で、世渡りやら技術やらがめっちゃ長けてる人っていうのがこの世には可算無限人いて、そういう人を見ると可算無限個の刺激を受けることができるけど、自分の技量はせいぜい3.5〜3.7ぐらいなので、敵うわけないよと

他の人を見すぎるとどんどん卑屈になって人は死ぬし、見なさすぎても刺激がなさすぎて人は死ぬし、コンピュータ数値制御はCNC

そんな中で自分にじゃあ果たして何ができるのか?よくわからない答えは「答えを見つけるために生きよう」的な感じだけど、よくわからないですよね

う〜む


胡散5. でも全部シミュレーションなので、大丈夫!!!!!!

なんです!!!!!

まあVRとかで人間の知覚が〜みたいなところをそこそこ知っていて、なんならvrcとかでバーチャル上での存在になる経験をしていると、じゃあこの現実世界を「現実」たらしめているのは自分の脳なんだよな〜と

今のあなたは外すことのできないHMDをつけているだけかもしれませんよ!!!!!

恐らく死生観的な話に繋がってきそうだけど、そういう点では僕は「他の存在」に対する疑いがなくはなくて、この世界に意味があるのか?という疑念があったりします


だからこそ、信じられるものを「信じることにして」踏ん張っています


こういう考え方、絶対何かしらの哲学的リファレンスがあったはずだけど哲学史は適当に受けすぎててマジで思い出せません。ここ倫を読めって?時間をください。





まとめ方を失いましたが、まあまとまる気もしてなかったのでこのまま発散させることにします

結局のところ脱法ロックがいいんだよ、という話でしたね〜




ノリで書き始めすぎたし、放置しすぎたし、酒を飲んでまとめているので内容がマジでない気がしてきたけど、まあ生存報告だと思って消化吸収代謝排出再生産してください


ではまた〜








まとめ

ここでは、こんしるの最近の思考について解説しました。


for文のような繰り返し処理は、プログラミングで非常に大切な機能の一つです。サンプルコードを元に、実際に手を動かして確認してみるのがおすすめです。


ぜひ、Pythonのfor文を使いこなせるようになりましょう!


なお、今Pythonを学習している方は以下の記事もどうぞ。


はじめてPythonを使う方でもわかりやすいように、Pythonでできることやその学習法などを中心にまとめています。


復習にも使えると思いますので、ぜひ一度ご覧になってみてくださいね。


【Python 入門完全攻略ガイド】


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