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「訪問先で、すぐ口腔ケアレクチャー」

歯とお口の健康は、人のQOLにとって最期の瞬間まで重要です。

食べる
話す
呼吸をする

この3つだけでなく、歯周病が全身疾患と関連していることや医科との連携も進んでいます。

産まれる前のママのおなかの中から最期まで、お口の健康の重要性を伝え続けるのが歯科の役割です。保育園や幼稚園、学校施設、高齢者施設、老人ホーム、地域の保健センター、訪問歯科診療先…いろんな場所で「伝えたいこと」がたくさんあると思います。

コムネットの新サービスがあれば、多くの資料を持っていかなくても、ネット環境さえあれば、ノートPCやタブレットで口腔ケアの大切さやお口ぽかん、咬み合わせ、姿勢…すぐにミニセミナーを開催することが可能です。

歯科は全身にかかわることなので、予め用意した講演資料に加えて、あれもこれも関連して話したくなることがあると思います。そんな時、先生やスタッフさんのお話がより届くような資料でサポートしていきます。

医科の先生との情報共有にも、地域で患者さんを守っていくことにも、施設スタッフの勉強会にも、診療室から外へ歯科が活躍する時代を応援しています。

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