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3DVtuberには検索力が必要すぎる

私は外注で作っていただいた3Dモデルを使って配信をちょこちょこしています。

以前に1度、unityをつかってライブ演出に近いものを作った時も感じましたが、
やりたいことをするための情報が見つからなすぎる!!!!

世はまさにVtuber時代、VRchat時代と言われ早何年なんだってくらいには世間に浸透したと思うのですが、技術を伝えてくれる人が圧倒的に少ないのです……!伝えてくれた方には感謝してもしきれない。。

今回はVnyanという、海外製のありがたいフリーアプリについて調べていました。
やりたいことは、3Dモデルに3Dオブジェクトをつける(手にコップを持たせるなど)と、配信サイトのコメントなどに応じて投げ物ができることでした。

ほかにもVnyanにはリッチなカメラワークをつくったり、3Dワールドをいろいろといじれるとありましたので、興味津々に調べ始めたのです。

ところが、本当に情報がなくてですね……!こういうときは当たり前かもですが、英語の情報を頼りにしなければなりません。また、今回は見つからなかったのですが、公式ドキュメントを読む必要があったり……!(私はテキストをなかなか読めない人間なので苦痛なんです。。)

3DVtuberはそんな過酷な情報検索を強いられているはずなのですが、配信ではあまり感じさせませんよね。白鳥が優雅に泳ぐ水面下では、必死に足を漕いでいる、というやつです。

今日もまた必死に地味にバタ足をした結果、ほんとうにへとへととなり、お風呂洗剤の詰め替えに洗濯用洗剤をつかってしまったり、お風呂の栓をせずにお風呂を沸かしてしまったり……

でも、へとへとになれるのは、ここなんでできないんだ〜〜!って問題を本当に解決したいからなんだと思います。どんどんやりたい事も増えますし。

でも、ちゃんと休んで、明日の朝になれば脳が勝手に答えを出してくれる時は多いので、作業の続きは明日にします。もう目がへとへとなので今夜は本でも読もうかな。

それじゃ、今日はこの辺で。

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