裁判所でのテンマツ 令和6年8月7日 1、5

副題:不安事が解消された

結局最初の裁判で1回目の再審請求が却下された。2回目を出したが、音信不通の状態で11ヶ月過ぎたが結果が来ない。今日の出来事で、再審請求出しても裁判は進んでいく世界だと感じる、その後の仮差押と差押の判決の決定の判決は、詐欺行為によって2つの裁判所で騒乱行為と共犯行為によって詐欺を行なっていたって事だ。

感謝します。横浜地裁の記録係、デモ嘘つきの裁判所へ

申し立ての理由に書いていた、2回目の再審請求の結果が出ていなくても裁判の判決とその先にある支払い、差押行為ができる判決は、できると思っていたからだ。でも今日の出来事で、ちゃんと2回目の再審請求結果が出ないと行なっていけなかった。という結果が得られたからだ。

考察、1人法人化はやめた方がいいかも

だから、再審請求の結果が出ていなくて差押や支払い請求の判決が出ている場合は、告知なしに民事裁判に訴え出ればいい。公務員や法人格は特に民事裁判に告知して無くても裁判を無効なものとして被告側が拒否することはできないからだ。

後書き1

医療法人もそうだが、1人法人も可能という事だとこの考察だと結論づけることが出来ます。が、結託している宗教関係、検察の庇護の元にある企業は知らないと思ってそれを受理して裁判を起こせない様にするんだろうね。通常の個人同士では直接や内容証明の手紙を送る事で回避できます。内容証明の手紙一式は、大きな文房具屋に売っています。まだやったことがないけど、なになにの件で裁判は、あなたに対して起ますのでどうぞよろしくお願いします。だけで多はずだと思うよ。まぁ、弁護士さんがいれば相談してもいいが、逆にお金を取るためにあなたのことをはめる可能性もありますね。うちの兄はお任せでやったツケで、それで今苦しんでいるみたいです。

後書き2弁護士に騙されていると言う理由

7月29日にメールがきたんだが、平気で遅刻になっているんだが、そのメールの内容には弁護士から私が欠席していると言う話で言われているみたいだ。私はこの裁判において、分離と言う世界で判決を受け、兄の裁判が終わった後に何かしらの裁判を行うのだろう。分離と言う事は、それぞれの裁判に分かれたと言う事だ。兄の判決に対しての責任は、とらなくていいと解釈してる。だから、原告側は1つの裁判で2度おいしい思いができると言う結果になっているけどね。この事実は知識が足りないから検証はできないけどね。

後書き3

あとがき1の裁判において、告知もされておらず、その証拠としての契約書は結印文書偽造にあたる行為であり、その2つを持ってその裁判には無効だと言う訴えを裁判が始まる前に規律をして裁判官に陳情した。当然ながら無効であるので、答弁書は提出は絶対にしていけないと姫に言われたから一応書いていたが提出はしていない。その結果裁判を進めようとしたので、その判決を裁判官に求めた結果、分離と言うことで判決を受け、あまりにもうるさいので、退場を命令されて退場して行ったよ。

提出しなかった答弁書の窃盗行為の発覚

しかしながら、盗まれた裁判資料の中に、私が提出しなかった答弁書もなくなっていたことに気がついた。今回の競売に関する裁判所が行った。裁判資料や経過の資料を差し替え、事実の歪曲行為と変更できる詐欺行為は、兄の裁判が終わった後に勝手に答弁書を出したと言う事で、処理をされ、裁判を行われると言う結論になっているが、おそらく間違っていないだろう。

もしそのような場合、当然告発として書かなければいけない内容なので、これも近日警察に提出しようと思う。当然相手は横浜と横須賀の裁判所だ。細かな個人攻撃は指示はされていない。もしくは追加と言う返事を今いただいた。どちらが良いかはOリングだと両方なんだけどね。この投稿を読んで、担当の民事部がどのような対応するかと言うことで、未来の不確定要素のこれからの動きで変わると言うことだ。

もし今日の裁判の競売に関する裁判が終わっていたならば、2回目の再審査請求の申し立てを受理して、事件番号としてそれを処理した事件係が私を騙したと言うことだ。とりあえずそのくらいでいいでしょ。だから、事件番号こと、それを盗んでいったと言うことだ。

私が今までやられたことに比べれば、なんとでもないことでしょう。多くのそのような国民が存在し、それがルーチン化されて行われている状況を公表すること自体に何か問題があるのかい。

最後はモラルの問題でしょ

雇った弁護士が契約上不利益を被るような結果になった原因に弁護士が関与していた場合、それは契約違反なので、刑事裁判や民事裁判で争う事は可能だ。明らかな嘘によって誘導され、罪に応じられるような事実があれば、虚偽告訴の罪で警察が検察に告発状を書いて、それから民事裁判で行うと言う形がいいんじゃないかな。難しい場合もあるが、そのような姿勢が民事裁判において良い結果として周りから見られてた。場合において、上告に行けば行くほど印象は良くなると思う。結局は本人の性格や勘違いや様々なことで、逆にそれで罪にするような場合、あっちはプロだから場合によっては損をすることがあるから気をつけよう。

問診と患者様 
米国社会では裁判の前にきっと神に宣誓するんだろう。神の名の下において嘘は言いませんと。日本の裁判でもその一言を言ってから裁判を始めてほしいね。

結局は、最初に告知をされたかされてないかと言うことを、弁護士が相手に聞くことではないのかな。当然、相手もどのような形で争いになり、裁判にするぞとかしないとか言う話も言わなければいけないと思う。

でも、仮病を使う患者と言うのもいる嘘の行為で、その状況によって女性関係とか、異性の場合は嘘も入るよね。だから難しいところはあるし、病気的な嘘を言ってしまうと言う性格の人もいるだろう。痛みを伴う治療を行う。我々の仕事はその辺のところで様々な嫌がらせをして痛みを作り、せっかく直したところをダメにする。集団ストーカーの人間たちも存在するから、私はいつも、様々な痛みを伴うための方法を使って私を困らせる患者さんを精査しながら見ることが多いかな。人を疑って見てしまうと言う世界だなぁ。

ただ、入れ歯の痛みは特にそうだが、使い方が悪いと痛みを出すだけで正しく使えば大丈夫ということが多い。それを治療することによって逆に悪くすると言う場合においては、私は、食べ方の指導だけをして終わらせることもある。いかに多くの経験とで、数を増やすしか、平気で嘘つく人間の多いこの社会で対応していくのは大変だよね

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