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勘違いの独裁者達1、11
副題:岸田政権は悪か、それとも、プーチンの様になるか
先にも書いたが、非常事態宣言になったら、国民だけじゃなく会社や諸官庁もいう事聞かなければいけない。外国資本の会社も大袈裟に言って、退去や資産没収があるって事だ。国民が命を提供するんだ。命に比べれば他愛もない世界と解釈できないとは言わせないよ。仕事の本分を考えれば諸官庁の公務員達はね。
日本会議と国を運営する役人達の本年の恐怖
それをさせない、岸田おろしの世界だが不思議な事にトランプさんの大統領選に対する多くのコメンテーター達の批判となる罵声のニュースがネットで流れない事に違和感を覚えている。前回はあれ程、欧米と日本でバッシングキャンペーンでqアノンも含めたキャンペーンも無い。一体、あの熱は何処に行ったのだろう。結局は、彼らの仕込みによって黙らせたと言う世界だっただけだろう。
つまりは、株価上昇させる方針で両者が面白いほどの旨味を得させる事で、経済界と政財界を黙らせているって事だ。岸田おろしの話は、それを誤魔化す話題作りで人民を誘導して、前回の大統領選の記憶消去と報道官性があるって事だろう。てなくらいだ。
2025年度7月の災害の話
それから始まる神を信じない物達によって演じられる呪術を使った高度な世界線だ。
YouTube人口を使って、その恐怖の勘違いを利用した呪術的手法によってその世界線、あるいは振り子に載せるって方法だろう。それによって、上級国民は多くの利益が感じられる世界線だ。
2局化による貧困化も弊害だが、ゴミの様なゾンビ達のことは心配してないから大丈夫だ。だって、どんな事しても死なない、反抗しない労働者達にしたから多少の痛みは問題ないって事で所管庁も安心しているだろう。所管庁にとって、岸田政権のその憲法改正による、宗教団体や企業や官庁がツルの一言で言う事を聴かなくてはいけない事が一番やなだけで、それを国民という言葉で誤魔化しているだけだろう。
とりあえずだ。
尾行か妨害か 勘違いの地域市民ポリス達
そういえば、舞を待っていた時もそうだったから気にしていなかったが最近のの裁判の人の記事の内容に似た行為がそっくりそのまま出ていたね。探偵を雇って何かしようとしてるって感じだ、コンビニのカメラに望遠レンズを持った中年おカメラマンがいたね。何人か見た。探偵は50万からだから、お金持っていないと無理だ。
出廷妨害も投稿に書いたが、そのためにドライブレコーダーも壊されていた経緯や出廷近くの警察署からの電話、通報による警察職員による尋問?等も含めるとこの妨害工作に加担しているとしか考えられない。今更って感じだな。
なるほどね、あの髭男が雇ったって事を言いたいらしい。その後だからだ。
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