見出し画像

ギリシャと言う国 悪の秘密基地か1、3

上の写真はイギリス情報部から手に入れたスピリチュアル文明とオカルト文明残った地政学的勢力分布図だ。極秘資料をお得意の人形劇で公開するイギリス諜報部の仄めかしはたまらない。信じるか信じないかはあなた次第です。モンゴル軍がヨーロッパに侵攻して、ある部分までしか侵略しなかった背景には、オスマントルコの事からの依頼と恩義として、軍事侵攻行ったと思えば、この地図の意味と歴史上の史実が、興味深い。つまり、カリバニズムと奴隷制度においてその広がりがあった世界だろうと適当にかけた。当然、西側オカルト文明からの依頼もあっただろう。

どっちの文明がすごいかって世界だが、方や、羊皮紙という紙によって本を書いていたが、モンゴル軍は当時、紙によって信書を出して相手は紙という存在に驚いたそうだ。大学の同級生に聞いた話だが間違っていなそうだ。竹はモンゴル平原にはなさそうだからね。だから、その当時世界で1番現代技術を持ち、銀の精錬技術もあった存在がモンゴル帝国で、軍事的イナゴのような強さを持った最強の陸軍を持っていた軍事国家だった事は、確かでしょ。止まらなくなったから止めよう。

副題:ヨーロッパの闇の象徴と悪の裏番長の隠れ家か

取り敢えず出しておこう。

桃ちゃんとももちゃん考察追加

それともモモちゃんは、オカルト文明のメデューサの前身ですかね。つまらない芸をしたら石にれらしい。闇の男達はタジタジだ。どちらにしても両文明に存在する神様ですね。桃ちゃんは、ケルベロスになってしまった。どちらにしても、創造主から生まれたもの達ですね。漫画 ケルベロスに感化され、ドイツ軍団を率いた私兵を作り戦力の強化中らしい。ギリシャ神話の頂点に残った神様はどちらにしてもずるい勝ち方をした。アテナの女神が勝ったのにズルしたみたいな世界で君臨したからですね。これによって女神信仰が廃れていった。6人兄弟の末っ子だが、ポセイドン等は、日本の風神や雷神として考えたりすれば良い感じだ。他の神様もモモちゃん達を入れて、アテナで5人だね。人間のハーフだった記憶があるその神様は、ガンダムの著者が漫画にしていた記憶があるー手塚治虫もかな。よく分からずに描いている事態いい加減だがリングに賭けろの世界しか知らない世界だから仕方がない。とりあえず

光眩しいギリシャの海洋国家帝国の影は濃い

魅力的な光の世界は、光ある所に影があり、眩しい程、黒に近い漆黒の世界です。という世界は、常識ですよね。

ギリシャは、ローマ帝国前に存在しているってイメージしか無い。その文化はローマ帝国前に存在したギリシャ文明のせいかもしれない。模倣によるその巨石建造物達の世界のオカルト文明残った石屋達の世界で、分業制による発達は西洋社会では珍しくない。余計な手伝いや仕事をすると怒られる始末だからだ。

だからって国民達は違うって世界かはわからない。何方にしても、EUを作った理由は、ギリシャの破産を予見してと言う世界であり、その後始末をした後にイギリスがEUを脱退した事が面白い。つまり、後の負債は、ヨーロッパ諸国の責任であり、ヨーグルトの国に責任を取らせたと勝手に文章が出来上がったのでお終いにしよう。韓国映画の解説が必要らしく今日の個人の仕事はもうしなくてもいいらしい。

ギリシャは、石の文明か

私は違うと思う。ギリシャコンクリートがあるからだ。長い年月と海水塩の世界で長い時間によって石になるコンクリート技術を持っていたと思いますけどね。だから、この失われた技術を復活しない限り海のトリトンの様な海底基地は出来ません。これが海洋国家を長期に可能にした技術であり、海彦の世界で表現できればいいが勉強不足で海彦と山彦視聴覚教材を見させて貰ってないからしょうがない。考察はやめておけという世界が妥当だろう。

つまり、海洋国家が陸地深くまで侵攻した結果、チンギスハーンの山彦が起動して成敗に行った。ドイツ辺り黒い森あたりまで宗教の普及とトルコの秘技を利用した黒魔術を普及させた結果、ムーミンの国の依頼だったんでしょうと考察しておくよ。

多くの沈没船とワインの関係

その付近から出現する沈没船偽物必ずと言っていいほどのワインの壺が見つかる理由に、兵器としての燃料として使われていると思っています。それは、ナパーム爆弾の原型であり水によって炎が広がり消火できない物で、船舶にとって消せない火災は、死を意味するからだ。その科学技術は一体どこから得ること出来たか不思議でありる。そして、オーパーツ的技術の海水で固まる不思議なコンクリートです。千年単位かかりながらかよっくりと固まる不思議なコンクリートの最終形は石の様になるって感じています。

その技術は何処から来たのだろう。

ローマコンクリートだったか。間違えてしまった。多くのその科学兵器は、オーパーツ的な世界において、ナパームの原型のワインを使った火炎放射器、鏡を使った熱線兵器による船舶攻撃、要塞兵器の存在は未だその解明は本当か嘘かの世界だが、氷河期が終わる事を理解して予め作り行った計画と書いたら当たりだって、マスターが反応したから間違いない世界みたいだ。一体、いつ誰が作った物だろうって世界だが、洪水伝説があった頃だろうか?。オカルト世界の計算好きの星読みの世界とガイヤ理論によって考えたどうか解らないが、温暖化による水位の上昇も考えての建築設計なら面白い。

高次の存在たちによる、科学文明の脅威的な世界は、ロシア科学者の文明論にって投稿したが、その科学技術をもってすれば可能な世界だろう位の考察しかできない。物質変換と言う、未来少年コナンの3角塔技術みたいに、有機物をパンに原子変換してしまう錬金術の世界も可能でしょう。

3種の神器と創造主の機械達

キリストの持っていった3種に神機の世界だ。❶マナというパンを作る世界ですね。空気からか、物質から小麦を作る世界だと言ってもいい。❷ロギンスの槍は、私は、雷神の持っていた物であり、エネルギー発生させるビーム兵器兼用の飛行装置であり、もう一つはなんだっけ、忘れたが、❸石板だ。だったかもしれない。データの入ったパソコンだね。❷と❸で、❹風を発生させ、気象や物も動かせそうだ。つまり、モーゼの十戒の世界も予測させ可能かも知れない。

確か、天使達が持っている物ってそんな感じだったと思う。反重力を発生させる装置は、日本は羽衣で天使はベルトだったかな。マナを作る機械は、ハウスと変換された事から、テントの様な居住空間を造る物であり、応用で食料も作れる機械だってことにしてしまおう。位で良いだろう。

日本語の神気は、勾玉、鏡、剣だったよね。あれは、国を表す物や戦いに必要な物としての象徴としてある物だと思う。スピリチュアルとオカルト文明の違いでまとめよう。個人主義的国の統治法と団体的国の統治法で取り敢えず出してみよう。ご飯食べて移動しないとね。

鏡は、未来予知ができる魔法の鏡、剣は飛び道具でない世界の武器、勾玉は、命だったり魂の、民か、食料を作る種と幅広い意味で使える。エネルギーの素とも言える感じです。数が決まってれば、3、6、9つならば、と意味が変わるのかもしれない位でやめとこうー

もうすぐ悪人達が9割になりそうだ。

やっぱりしょうもない奴らが集まって、神様の前で罰当たりな悪い感情を見せている時点でくだらない人間の醜態は見せないほうがいい。魔物に取り憑かれる格好の餌食だからだ。生きて地獄を見させられるから注意をしておいたよ。いつまで経っても品行方正にさせないこういをさ行為をさえる逗子らしい人間達ですね。鎌倉だったら絶対にしないだろう。

魔物は、不幸と貧乏にさせるのが、それが1番の仕事だからしょうがない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?