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裁判所でのテンマツ 令和6年8月7日 2、11

副題:誰かに送る言葉

結局、警察を呼んだ理由は、その日の裁判所内で行われていた行為が、警察が介入しないと、私の家が詐欺行為によって競売にかけられ、被害を被るために呼んだと言うことだ。警察官は被害がないと言うことでその記録を報告すると思うが、目の前でそれを実行しようとしている。多くの犯罪行為をしている。その事実を通報して、その行為をやめて欲しかっただけだ

結局は、警察官もそのような法律には知識の不足によって言いくるめられてしまったと言う結果、被害は無いと言う報告をせざるをいない事は明らかだ。だから、この男を持って告発している警察署に説明を込めて状況を投稿している。民事裁判に訴訟を提出する前に予定を変更して告発をしておかないといけない。

共同経営者、逗子警察様が関与した2人の同居人の失踪後、多くの仕事場と家の硬く、侵入行為による泥棒行為に起因した猟銃の保管の誘導行為の結果、多くの妨害行為によって精神鑑定と言う犯罪者扱いの命令まで受けました。その問題や共同経営者、不在のもと、経営状態も悪くなり、再度弁護士会に共同経営者保護による経営を妨害したと言う理由で裁判を訴えたい旨を弁護士会主催の相談所で訴えたが、できないと言った。

弁護士を雇ういる経済状況であったときには、弁護士や弁護士会は、裁判を起こさせないようにして、弁護士を雇うお金がなくなったら、弁護士会と火照らすは、更に嘘の意見を言って裁判をできないように、法テラスにひどい行為をしあきらめさせた。

さらに仕事場の事故によることを発端に、私が弁護士を雇いいないと言う経済状況になったことをによって起こされたとしか見れない。今回の裁判の訴訟は、計画的な犯行によって十分に裁判所内の協力者としか思えない。今回の裁判所内での行いは、明らかに吟味された計画的な犯行として行われていた。上記の内容によって、彼らの主張している弁護士を雇うことが当然だみたいな言い方をされた反論として、私が警察を呼ばなければいけない状況になったと言う経緯を知ってもらいたいために、ここに説明文として書いた。上手に伝えられれば良いが、これが私の弁論です。

他の裁判の状況

また、多くの私が被告の3つの裁判においても共犯となる内容の状況を考えなければいけない様な偽証書類の羅列した訴訟内容、準備書面等他の証言を含めた結果、十分にありえないとは言えない考察できた。

なぜならば、すべての裁判の証拠となる写真や提出物証拠となる契約書類は殆ど証拠物件として不適当うな物で、証拠として私は認められない物だった。で偽物が多いからだ。有印文書偽造された書類を提出しているからだ。AIGの訴状においては、契約書に明らかに最初の提出された契約書類のないように、請求された水漏れ、請求事件の1回目の日付に該当しない契約書が添付されていたからだ。交渉役場に行って書類の確認をしたいが、現在弁護士が作れない、経済状況やその行為を妨害した弁護士会等の公的機関によってそれが行えないようにされている。その事実もあり、民事訴訟にて訴えたが、刑事裁判に訴えたほうが早いと言う結論になり、その訴訟は、その他、多くの私が原告となった裁判も含めて、何か棄却されたものにした経緯がある。 

コレも含め投稿はあくまでも下書きです。

まるちゃんが帰ってくると思っていたから、多くのその手の裁判の本も購入したが、結局訴状に使うような中身をさらっとでも見たり、裁判の提出に関する内容に即した文面に合わせて四苦八苦しながら引用に使ったものだ。右下は、少しでもこのような本が読めるための知識の必要性と思って買って読む位で、結局は書類関係には関係ないが面白いと言う。動機づける知識を補完するために、面白そうと思ったものを買って、パラミで読むために購入したものだ。呼び水的な音であったが、現実は難しい。辞書はハードオフに安くているからほとんど使わないな。でも必要だものだったら買っておいてもいいと思う。裁判をしている人はね。

たくさんの訴状や提出書類の中で書いた資料として使ったものだ。購入は可能だと思う。正直言ってみることはできない。裁判をした者にしかわからない、本を読めばいいじゃないかと言う。相乗をちゃんと読めばいいじゃないかと言う。一般的な意見は、裁判を起こされた人間に精神的な連続した訴訟によって、また強制執行と言う状況に追い込まれている状況では読むことができないんだ。そういう精神的な辛い状況も分かって行っている。彼らの行いは最低だと思う。第三者が介在した。代理人と話し合いながらならば、後で反芻しながら確認をしようと言う気持ちにもなるが、読んでもその基本的な状況にできない。高校の公民と言う授業は、教科書の改定も、含めた裁判の内容の知識不足によって、このような専門書が読めないからだと書いておこう。

左上は、横浜地裁の第8民事部でコピーされた本の、別の物の本があったので、それを記憶して、弁護士会館の図書館で見つけて購入したものだが、あまりの競売の行為や裁判の行いに対応するのが精一杯で、これをまともに読もうとしても、現在様々な告発状を多数提出するためにかまっている暇は正直言ってない。お金をもらえる職業なら必要なことだな。

多くの日本国憲法の本を探し、盗まれた裁判関係の本の中に1番最初に盗まれたものは基本的人権に関する著作物だった。優しくわかりやすい内容で書いてあったが、ほとんど見ていないので、内容はわからない。また侵入によって、亡くなった者として、この本がその一つだとして、正直言ってなくなったことにずいぶん後悔をしたが、結果的に見つけることが今日できて、とても幸福で感謝だ。

多くの本の移動もあり、窃盗行為も有り、混乱された状況で、専門書類の購入によるその本の存在自体のものは、正直言って不確かなものが多いと思っています。様々探したりしていたが、最近はそれに時間を取られることに精神的肉体的な負担もあり、ほとんど諦めた状態で生活しているのが現実だ。

これが短くて、最高裁や高等裁判所で引用に使ったもので、素人でも読みやすく、公務員の罰則違反の内容にも即した基本的人権が、関節に全て載っている。正確には、憲法の内容が間接に書いてあるものは私が探したものによって、これが1番であったので、購入してみてみると良いかもしれない。

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