130円と100円

3月30日、晴れ。

思わず「最高やなぁ。」と呟いてしまうほどのいい天気だった。

最高の天気。

最天。

花粉症の方からしたら、憤怒ったらありゃしないのかもしれませんが、そうでない僕はアゲ中のアゲ。

寒いところから暖かくなるのが、やはり一番良い。

暑いところから涼しくなるのも良いけれど、やっぱり寒いところから暖かくなる方の圧勝。

あと、スーパーで昨日130円だったポテチが今日100円になってて買って、次の日見たらまた130円になってた時も良い。

お買い物上手感得られまくり。

ただ、結構130円の時に買ってしまって、100円になってて「うわ、100円になってるやん」ってなって、次の日から130円で、今度また100円になった時に買おうと思ってたら、全然100円にならんくて、その結果そのお菓子全然食べられへんようになる、というパターンもあるから、これは要注意。

100円の時がおかしいんだという気持ちでいないといけないが、一度でも100円を見てしまうともうその100円からは逃れられないのだ。

ここでの「おかしいんだ」に「おかし」が含まれているところに、自分の冴えを感じる。

冴えを感じたところで今日はもうおしまい。

また明日。