観賞用

お疲れ様です。
お疲れじゃなかったらすいません。

この文章をあなたが読んでいるということは、僕はまだこの世界にいます。(2020年4月29日現在)
この頃は暗いニュースばかりですが、夜の森を歩くときは、足元を明るくしてゆっくり歩くべきだと肝に銘じましょう。

話は変わりませんが、夜の森を歩くときは、足元を明るくするべきです。
それは、


危険だからです。


なんか落ちてたりすると思うので。

危険で思い出したけど、君とこの嫁はん元気か?
(女性の場合は「旦那さん」で)
(未婚の男性の場合は「彼女さん」で)
(未婚で恋人がいない男性の場合は「なんらか」で)
(未婚の女性、未婚で恋人がいない女性の場合はもう察してください。

話は変わりますが、最近の僕のマイブームの発表をしたいと思います。
このような発表の場を設けていただいて、隣の家の人には感謝しかありません。
隣の家の人がいなかったら、僕の隣の家に人がいなかったことになります。
隣の家に人がいて本当によかったです。
話が逸れてしまいそうになっているので、グッと引き戻す努力をしたいと思います。

グッ。

隣の家の人とは、挨拶程度しかしたことがありません。
《すいません。
引き戻す努力はしましたが、引き戻すことは出来ませんでした。》
隣の家の人のお名前も存じておりません。
「せめてお名前だけでも」
と聞く機会があればいいのですが、今のところそんな助けられるようなことも起こっていない現状です。
そんな現状が腹立たしいですし、苛立ちもあります。
しかし、ここはみんなで手を取り合って乗り越えるときなんだと思います。
隣の人から与えられた試練なのかもしれません。
そして僕のマイブームは、音楽鑑賞です。)

夜の森はなるべく歩かない方がいいと思います。
迷ってしまうだろうし。
もしも、夜の森で迷ってしまったらこの言葉を思い出してください。
『彼女のことを嫁って言ってた高校の同級生がいました』

今回、僕が書けることはここまでです。
また今度来てください。
今日のところは帰ってください。
次はフルーツでも用意しとかますんで。
今日のところは帰ってください。

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