道は星にきく｜星2.0｜風の時代に自分を最適化する方法
星は読まず、星は感じて、
これは某巨匠こと星読みヒーラーyuji さんの星本の帯の言葉です。
まさに、風の時代を表している言葉だって思う。
これからは、知識だけではダメ。
自分の感覚を信じる、見えない世界を使う、心を動かしていく時代。
220年に一度の大転換期に彗星のように現れた、星を読む男yujiさんの著書は風の時代を生き抜くために必読の書です。
星読み、占星術、数秘術といったカバラの教えや、言霊や古事記などにまつわるもの、秘伝口伝の数々。
これまでは、どちらかというと怪しい、いかがわしい世界というイメージで
一部の専門家やマニアックな人のためのものだった。
それが、いつの間にか公然と話せるような世の中に変わった。ひと昔前なら打首拷問or火炙りの刑だったろうに。いつでも学びのゲートが開かれている。
なぜ、これらがこのタイミングで開示されているのか？
↑ここが重要なのでは！？
はじめから道は用意されていて、
ちゃんとわかりやすい形で示されてる。
それを読み解くスキルも、こうやって長い年月を経てなお伝承されている。
これって、実はすごいことだと思う！
今までは、ごく一部の限られた人しか触れられなかったものが
こんなにも容易く手に入れられるのだから。
これからのあたらしい時代を生き抜くために
必要なものとして開示されているのでは？
古からの叡智に触れていい最適なタイミングがやってきたのでは？
と、大袈裟ですが思うのです。
情報は開示されている。
せっかくの叡智を手にするか否か。
人生に詰まりを感じるとか、
理不尽な出来事が起こってしまうとか。
きっかけは色々あると思う。
その入り口はなんであれ、
自分のことを知りたい、
自分が生まれ持った星を読んでみたいと興味を持ったなら
その時こそが、見えない世界へドアが開く
パラレルシフトのタイミングだろうと思う。
最初の取っ掛かりはプロに頼る。
自分の感じるままに、きっと鍵を開けてくれる良き師に出会うはず。
そこからの落とし込むプロセスは、自分自身の力でやるとこれから先の旅が歩みやすくなるはず。
できれば、一緒に伴走してくれる仲間がいると良いと思う。
一人ぼっちだと逃げ出したくなるもの。
辛い時に励まし合える仲間がいるって最強です。
そして、
やさしい伴走相手は、時として言葉だったりする。
星2.0は、最強の伴走相手になるんじゃないかと思う。
この素晴らしい贈り物を活用しない手はないと思う。
現代版、ジュワルクール大師（yujiさんのことを勝手にそう思っている）
天は時代に最適な人を遣わせてくださっている！
なんと、丁寧な生き方の解説書まで用意してくれてます。
「風の時代って何？」っていう方や、
「星読みって、ただの占い？」みたいな方にもオススメします。
手に入りやすく情報開示がなされている時代！
絶対君主が漫然と玉座に座っていた時代にはあり得ないこと。
あとは、やるか、やらないか。ただその一点のみ。
なんのきっかけだったか忘れましたが、yujiさんのブログを読み始めたのが、2018年だったと思います。山羊座に土星先生が入ってから彗星のように現れたので、勝手ながら、土星先生が使わした現代版ジュワルクール大師と慕っております。とにかく、yujiさんの繰り出す言葉の軽快さと痛快さにハマり、同じくヤギーズだったことを知ってからは、おこがましくも同じ星の元を進む同志のように感じています。こまさや店主、現在不動のナンバーワン星読みヒーラーです！※ジュワルクール大師は、神智学でいうアセンテッドマスターの中の一人で、占星術の知識に長けたチベットマスターと言われています。オーラソーマではgreen/clearのボトルでエメラルドグリーンのマスター。
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