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夢を叶えるnote|「思うようにいかない」は大切なサイン


なんだか毎日がつまらない、思うようにいかない。

そんな風に感じているなら、
それ、とっても重要なサインです!


結論から言います。

人生は思うままに生きれます。


思うように生きれないのは、
自分でそんな風に設定しているから。

「ほんとうの自分で生きていく」ことを選択していないから。

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なにかモヤっと感じるなら
まずはその感覚を信頼して欲しい。


そこに気づいたのなら、
その感覚を無視しない。

あとは、偽りの自分を卒業すればいい。

本当の自分で生きるってどういう事かと言うと
自分の本音(=本当の音)で生きていくということ。


大抵の人は、ほんとうの自分に気づけないまま
(気づかないふりをしている場合もあり)
偽りの音を鳴らして生きてる。

つまり、チューニングしないまま
音が外れたままの人生を生きていることになる。

なぜって、
その方が褒められるし、評価されるし、イイねもらえるし、
世の中に反響する「成功者」と呼ばれるためのセオリーだったりするから。


でもそれって結局、世間が決めたものなんだよね。
他人が決めた物差しに無理やりハマろうとするから、
他人から評価されないと生きていけなくなってしまう。

結果、自分の考えや嗜好ですらわからなくなってしまう。

どうしたらいいかわからない・・・
なんともいえない不協和音だけが反響し続ける。

だから、苦しくなる。


わたしたちが学校や社会で教えこまれ、親世代の”あたりまえ”の世界観から
刷り込まれてきたいわゆる世間の常識や概念

そういった外側から刷り込まれたノイズが、
わたしたちの本当の音を聞こえなくさせてしまう。


はい、例に漏れず、わたしもそうでした。
ずっと窮屈で息苦しかった。

そもそも
誰かが決めた物差しの世界が幻想だった
って気づいたときは驚愕だった(爆)

そして、何より
物差しがない人生がこんなにも豊かだとは。
以前のわたしには想像もつかないことだった。

刷り込まれた物差しが外れた途端、
自然に自分だけの音が響くようになってる。


世間の物差しはミュートのようなもの。
最初のうちは落ち着かないかもしれないけれど。
(ミュートに慣れてるからね)


自分だけの音が鳴らせる喜びを知ると、
不思議とそこに共鳴する人や、胸躍るような出来事に
出会えるような仕組みなんだと思う。


わたしの現時点での解釈はこれ。
共鳴、共振したものにしか出会わないし手に出来ない。

なにか、思うようにいかないとき、辛くて苦しいと感じるとき、
ほんとうの自分で生きれてるか??って見直した方がいいよっていう
サイン。

世界に、自分だけの本当の音を響かせよう。



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