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無人島で電話を作る方法

ここにあるものだけで電話が作れるんだって!?

ほんとかなー?

やってみよう!

というわけで、今回は無人島に出向いて実際に現地で簡易電話を作ってみることにしました!

みなさんも是非、お子さんや友人と一緒にやってみてくださいね

用意するものはこれだけ


まず最初に必要なものを準備します

磁石と銅線と炭、乾電池
紙コップとアルミホイルとボルト

仕組は非常に簡単なもので、振動を電気で銅線に伝わせて反対側へ送る、というもの。

江戸時代にペリーが来航し日本に伝わったという由緒あるものです。

もし遭難することがあれば作ってみてください




できるわけねーだろ。

無人島に銅線持ってくやつがどこにいるんだよ。

紙コップ持って遭難したなんて聞いたことねーよ。

銅線は片側で50m必要ですので合計100m、さらに離れた場所に設置する分の長さが必要です。そんなもん持ち出して遭難するやついないだろ。

すいません、遭難したという体裁で怒ってしまいました。

あなた達はメディアに操られやすいのでPC,スマホ、テレビから離れて暮らす時間を増やしてください。

デジタルデトックスする習慣を作ることで脳の機能低下を緩和することができます。


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