まめタコ局長とまんじゅうたぬぽこの解説

いつも使っている頭はつかわなぽこタコ!
難しいことはなにも考えずに、あなたのその感覚でおたのしみくださいまんじゅうぽこです!

薬は本当に効くものでも偽物でも、のむ本人がそうと思えば効果があるようで、
まめタコ局長が作っている、「いつもの」も
持っていると本人の望みが叶うと言われているすごいものです。

実はいつものは何でもない物かもしれません。空気なのか、物質なのか、それは私にもわかりません。

それをもらいに、まめタコ薬局には毎日沢山の人が訪れます。
まめタコ局長は毎日本当は大忙しですが、忙しくても、今日も暇だね~!とジョークを言います。

まんじゅうたぬぽこは、今日も「いつもの」をもらいにやって来ました。
まめタコ局長がだいすきで、いつも会いたいと思っています。
だから、まめタコ局長とさよならした後も、まめタコ局長に吸われて、また会えたのです!
いつものを持ったいたので!

実はまめタコ局長もまんじゅうたぬぽこの事がだいすきです!
なので、さよならした後、食べている物の中から、まんじゅうたぬぽこを見つけて吸いよせました!
まめタコ局長は「いつもの」を持っていなくても既にからだの中に備わっています。

ふたりは気がむいたので散歩に出かけます。
まめタコ局長はごはんの途中で出かけたので、まだおなかが空いていて、まんじゅうたぬぽこも、ごはんはきっとまだだろう、と思い、
まめタコ弁当を出して一緒に食べます。

まめタコ局長は、こいつなら「いつもの」を自分で出せる!と思い、やっタコみろ!
と励まします。それを出すには大きなパワー、エネルギーが必要です。

自分の名前でうたを歌いどんどんパワー、エネルギーをみなぎらせ、高めます。

みんなで一緒に歌う提案をしたのも、みんなのパワー、エネルギーを高めて、願いが叶う方向に持っていきたかったからです。

最後まめタコ局長が願事をみんなに聞いて、
まめタコ局長は願事を叶えてくれると知っているので、
みんなのわくわくが高まり、
最後のお花で叶った!と確信します。
うれしい気持ちは跳ね上がり、 
そのうれしい幸せな気持ちでいると願事が叶う

実際は本人たちで叶えてゆくのですが、まめタコ局長のお陰だと、薬局に来るみんなは思っています。
まめタコ局長は、みんなが叶う!と信じられるように、みんなの、はじめの一歩の手助けをしています!