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インターン生にインタビューしてみた!②

皆さん、こんにちは!
ぽんちゃんです🐼

今回も前回に引き続き、
インターン生インタビュー②となっておりますー!
パチパチー!!👏👏

改めて、現在Colonyでは2名の学生さんを迎え、
インターンシップを開催中です。

▼なんのことやらと思ったら!下記ご覧くださいませ✌️

前回の記事では、インターン生のわっきーにインタビューをしました!
今回は、もう1名のColonyインターン生のあやちゃん(左座 彩香さん)に
お話を伺いました!🎤

どんなお話が聞けるかワクワクですね~!
早速聞いていきますよー!!


Colonyインターン生:あやちゃん(左座 彩香さん)

Q. 今回のインターンシップを知ったきっかけは?
A.
私は現在常葉大学 造形学部に通っているのですが、
村井 貴准教授のご紹介で、このインターンを知りました。
今回応募した理由は、短期間ではなく、数ヶ月の長い期間で行うことで自身の能力をより伸ばせると思ったことと、大学生活を通して身に付けた自身のデザイン力は、どの事業社様の元でも活かせるのではないかと考えたからです。
このような複数社の合同でのインターンシップは初めてだったので、胸が躍る思いで応募しました!

Q. なぜColonyに興味を持ってくれたのか?
A.
私は大学でデザインを学んでいるので、UI・UXデザインの領域に関心がありました。
Colonyでは、DX事業やシェアリングエコノミー事業を行っていると知り、
自分が今学んでいるプロセスや手法を活かせるのではないかと考えました。
また、Colonyでは、独自のサブスクリプション形式で『現場ファースト』という考えのもとシステムを開発していることを知りました。
私は授業に取り組む中で、『ユーザーが本当に欲しているものは何か』、
開発側としての自分と、ユーザーになりうる自分の両極面で見つめていかなければならないと考えていたので、現場ファーストの考えにすごく共感しました。
また、将来地元で就職したいと考えているので、静岡を拠点に事業を展開しているところも興味を持ったきっかけのひとつです!

Q. 3回目のWSを終えての感想をどうぞ!
A.
第3回目のワークショップになり企画の内容も具体性を帯びてきました。
第1回のWSにてアイデアを発散させ、第2回で現場を知り、第3回にてこれらをもとにアイデアを収束させてきました。
初回のWSでは「こんなことができたらいい」と理想でしかなかった企画が、
回数を重ねるごとに実現性も加味して形を帯びていくことの楽しさを覚えました!
また、現地調査も経て、今回私たちがどのように商店街に関わっていくのかを照らし合わせることができ、本企画の熱意も改めて出来た良い機会になりました。
そういった思いを一つ一つ噛み砕いて、プレゼンテーションできるよう努めていきます!


ということで!
今回のインタビューは以上となります!
あやちゃん、ありがとうございました!!✨

Colonyでは初の学生インターン。
インターン開始前の打ち合わせでは、本当にちゃんとできるのかと心配もありましたが、参加学生さんの意欲・発想力に毎度毎度驚かされております。

また、学生さん向けのインターンとはいえど、
WS毎に皆さんの成長を感じられて、Colony側としてもすごく気づきが多いんです!
学生さんならではの目線での意見や発想に関わる機会はなかなかないので、
成果発表会が楽しみですね🕶️

改めて、今回のインターンは静岡市の企画する有償実践型のインターンシップです。
約2ヶ月間のWSを通して、最終日のDEMO DAYではこれまでの企画を
学生さんたちがプレゼンテーションします。

インターンシップについて詳しく知りたい方は
こちらの記事もチェックしてみて下さい☑️

いよいよ、次回はインターン最終日のDEMO DAYとなります。
これまで学生さんたちが頑張って作り上げてきた企画と
当日の様子もしっかりと最後までお届けしていきます!

是非是非ご覧ください〜!!🌈✨

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