米国では2019年からようやく「1923年没の人物がその年に発表した遺作」を皮切りに“自由化”が再開される。パランテ提言が受け入れられれば話は別だが、現在進行で議会の徹底的な潰しに遭っているだろうし万に一つ通っても米国以外のTPP参加国には何の関係も無い。

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