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Inclusive Design

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インクルーシブデザインを用いたソーシャルデザインチームCollableのメンバーが、Inclusive Design の視点から様々なことについて紹介します。 (Inclusiv…
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#こども

大人が行う、こどもたちの行動への価値づけ 〜 小学校でのワークショップNo.4 〜

NPO法人Collable(コラブル)のくりのです。 小学校でのワークショップシリーズも今回でラスト!みなさん今まで読んでくださり、ありがとうございました! No.1 「こどもたちの関係性を覗き込む」   (大人から見たワークショップの価値について) No.2「こども自身が自らの参加の仕方を探る 」   (こどもの変化について) No.3 「学校という枠の難しさ」   (日常へのワークショップの限界について) No.4「大人が行う、こどもたちの行動への価値づけ」

学校という枠での難しさ 〜 小学校でのワークショップNo.3 〜

NPO法人Collable(コラブル)のくりのです。 連続投稿も折り返しになってきました。もう少し頑張ります! No.1 「こどもたちの関係性を覗き込む」   (大人から見たワークショップの価値について No.2「こども自身が自らの参加の仕方を探る 」   (こどもの変化について) No.3学校という枠の難しさ」   (日常へのワークショップの限界について) No.4「大人が行う、こどもたちの行動への価値づけ」   (関わる大人の価値付けの変化について)

こども自身が自らの参加の仕方を探る 〜 小学校でのワークショップNo.2 〜

NPO法人Collable(コラブル)のくりのです。 前回に引き続き、会報誌に載せきれなかった演劇家の柏木さんへのインタビューを載せていきます。今回はこどもたちの変化について深めていきます! No.1 「こどもたちの関係性を覗き込む」  (大人から見たワークショップの価値について) No.2「こども自身が自らの参加の仕方を探る 」  (こどもの変化について) No.3 「学校という枠の難しさ」  (日常へのワークショップの限界について) No.4「大人が行う、こども

こどもたちの関係性を覗き込む 〜 小学校でのワークショップNo.1 〜

NPO法人Collable(コラブル)のくりのです。 Collableでは代表の山田とゲストが対談形式で「インクルーシブデザイン」について語る会報誌TUNE(チューン)を発行しています。(会報誌はマンスリーサポーターのみなさまにお配りしています。詳しくはこちら) 【 インクルーシブデザイン 】障害のある人や高齢者、ちいさなこどもなど、これまでデザインのメインターゲットにされてこなかった人々を、ワークショップ形式で積極的にデザインプロセスに巻き込む手法です。 前号で