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【デレマス】工藤忍こそ第9回シンデレラガール総選挙の優勝候補だと感じている話

【2020年4月15日追記】
この記事は2019年11月11日に書いたものであり、「ボイスアイドルオーディションの開催発表前」のものであることをご了承ください。
(追記ここまで)

こんにちは。


先日の『シンデレラガールズ7th LIVE TOUR inナゴヤドーム』、本当にお疲れ様でした!!!

DJ KOOさんの突然の登場、的場梨沙のサプボ実装、早坂美玲・藤原肇・夢見りあむ3名のソロ曲発表、デジモンコラボ……まさに新たな展開を予感させるライブでした。(僕も行きたかった…………今度こそは”現地の喜び”を味わいたい………)


さて、デレマス最大のイベントといえば『シンデレラガールズ総選挙』です。その中で、現状最もボイス付与に近い位置の一人にいるアイドルが工藤忍です。前回の総選挙で12位という高順位に付け、的場梨沙のボイス実装により現在声なしアイドルでは最高順位という立ち位置になりました。おそらく、来年の総選挙では間違いなく属性TOP3争いに食い込んでくるでしょう。

しかし、僕は、工藤忍は属性TOP3(ボイス圏)争いだけでなく、第9回シンデレラガールズを勝ち取れる有力候補の一角だと思っています。なぜなら、彼女は、歴代シンデレラガールが持っていた「応援される魅力・エモさ」「優勝しうる意義」「固定ファン」「ムーヴメント力」をすべて持ち合わせているからです。さらに、第9回総選挙の環境も彼女に追い風だからです。


※コメントの引用先として、『しのぶリタニカ百科事典』様を参照させていただきました。


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応援される魅力・エモさ


工藤忍の大きな特徴であり、本人も自称している特徴の一つが『努力のアイドル』という点です。初出のR,R+から、以下のように”努力””頑張る”というワードを多く使っています。

「アタシ頑張るから、絶対頑張るから、夢を叶えるために…プロデューサー、協力してください!」「今日もがんばるぞぉーっ!」「努力のアイドル、工藤忍ですっ!」「私、アイドルになって皆に認めてもらいたいから…どんな努力も惜しまないから」

また、工藤忍は、『努力のアイドル』の自称通り、どんな細かい場面でも、自分を向上させるために労力を惜しみません。例えば、「体が硬いことを克服するために、毎日ストレッチを欠かさない」「訛りを直すために、東京のラジオを聴き続けた」「オシャレになるために、カリスマギャルの城ケ崎美嘉の挙動を漏らさずメモした」といったところでしょうか。後述する「トップアイドル」「夢だったアイドルとしての成功」のために、すべての時間をアイドルのスキル向上に費やせる強さに、僕は心打たれました。

また、実際に忍のカードを見てみるとわかるのですが、登場以来ファッションも可愛さにも磨きがかかっているのです。また、可愛さと共にセクシーさも身に付けてきつつあります。常に自分を磨くことを心がけた彼女の努力の賜物でしょう。

「夢に向かってひたむきに努力する子」という属性は、古今東西・2次元3次元を問わず広く愛されうる属性のひとつです。彼ら(彼女)の意思・覚悟・行動のひとつひとつが、自分が頑張る時の道しるべになってくれるからです。工藤忍は、頑張る気持ちを持つファンへの共感をとても得やすいアイドルだと思っています。


僕が思う工藤忍のもう1つの魅力は、『努力の暑苦しさを中和してくれる可愛らしさ』だと感じています。具体的には、「Pへの一途さ」「田舎者丸出しの自分を恥ずかしがるとこ」「他のアイドルとの絡みで見せる年頃の女の子らしさ」でしょうか。

プロデューサーに対する一途さは、例えば「緊張してるの!ふ、ふたりでクリスマスとか、ドキドキが止まんないし…」「アタシの部屋寄ってく?プロデューサーさん」「も、もし風邪引いたらアタシ、毎日お見舞い行ってあげる」という発言や、Pからもらったネックレスをずっと大事に持っている点が挙げられます。また、昔の自分が”東京でもイケる女”だと勘違いして恥ずかしがる姿は、『劇場』などでいくつも確認できます。『東京でも通用するし』は彼女の代名詞の1つでしょう。

他のアイドルとの絡みでの年頃の女の子らしさは、フリルドスクエアでの絡み、劇場、デレぽを見ると伝わると思います。綾瀬穂乃香とクレーンゲームをやったり、しょっちゅうフリスクメンバーでお泊り会したり、こっそりマーボーライスでロシアンルーレットをしたり……いい意味で普通の高校生らしい可愛らしさもたくさん見せてくれます。

こういった普通の女の子らしさが、普通なところから努力と熱意でアイドルを目指す彼女の姿勢ととても合っているように思えます。これらの点が、「工藤忍」というアイドルを好きになれる要素として大きいものではないかと思います。


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優勝しうる意義

僕は、工藤忍は声だけでなく「優勝させる意義があるアイドル」だと思っています。その理由は、彼女はアイドルへの強い憧れからすべてを投げ打ってまでアイドルを追いかける女の子だからです。また、言葉の節々に「トップアイドル」を目指していることを明確に示しているからです。


工藤忍を語る上で最も外せない点が、16歳にして、アイドルになるために親の猛反対を受けながらも単身上京してきたという点でしょう。

他のアイドルの多くは、プロデューサーに声を掛けられるまでアイドルの世界を意識していなかった女の子たちです。彼女らのアイドルの物語は、”プロデューサーと出会った瞬間”が始発点となります。しかし、工藤忍の場合は違います。プロデューサーと出会ったときには既にアイドルの物語を歩んでいたのですから。

[無印R]「アタシ、アイドルになるために上京して来たんだ。この夢を話した誰にも…親にも賛成してもらえなかったけど…アタシ頑張るから、絶対頑張るから、夢を叶えるために…プロデューサー、協力してください!」「 アイドルになって見返してやる!」「私は負けないんだから…!」

彼女はアイドルへの決意と覚悟が半端ないです。親と喧嘩してでも「アイドルになるためだけに」「たった1人で」東京に来たことが何よりの証拠でしょう。また彼女は、アイドルの傍らバイトもこなし、奨学金をもらうために勉強でも優秀な成績を得ています。すべては金銭的に苦しい状況の中でもアイドルの夢を諦めたくないために。また、実家に縛られた人生でなく、”自分の人生”を歩むために。

[デレステ無印]『奨学金もらってるから、勉強もサボれないし…』『バイトは…アイドルが軌道に乗るまで…うう…』『おまけつきのお菓子って高いんだよね…でもなぁ…』
[モバマス ぷちデレラ]『学業に手を抜いてたら、それこそ親に認めてもらえないもん。ちゃんと両立しなくちゃ!』『大人になって、お婿さんもらって、家業を継ぐなんて…そんなの、つまらないもんね!』

だからこそ、忍の『努力のアイドル』という属性はより輝きを増すのだと思います。「普通のスペックの」女の子が「普通よりよほど過酷な環境下で」努力する姿は、何よりも尊いものですから。覚悟を背負って生きる人の物語もまた、何よりも尊いものですから。さらに、彼女がもしアイドルを諦めてしまったら、その瞬間から彼女の物語はバッドエンドになりかねないのを、本人もファンもわかっているはずだから。


また、工藤忍は、「アイドルになれた」夢では満足せず、トップを狙い続ける女の子です。

『やっぱりアタシがトップアイドルになるのが一番の恩返し…かな?』『 努力で勝利をつかむの!』『ねぇみんな、夢はある?アタシの夢はね、トップアイドル!』『アタシにしか作れないステージ、それは、夢を追いかけて、叶える姿!』『夢のために頑張るのは、アタシにとっては絶対だから…!』『でもね、だからこそ、それでも必死に夢を追いかける人を、アタシは応援したいんだ!大丈夫、ひとりじゃない!いつだってアタシも一緒だよって!』『お父さんもお母さんも、アタシの夢のことをバカにしてるわけじゃなくて、ただ心配してくれてただけだって、本当は、わかってたのにね。だから改めて、ごめんなさいって言いたいの。それと、もう心配いらないよって』

彼女には、トップを目指す原動力があります。それは、どうしてもアイドルになりたくて、他の人から何を言われようともアイドルにしがみついた自分自身のため。上京するときには喧嘩したけど、今では応援してくれて、親身に心配してくれていた両親のため。同じように夢を追いかけてるけど諦めそうになってしまうかもしれないファンのため。そして、彼女を常に支えてくれたプロデューサーのため。すべてに報いるためには、トップを目指し続ける姿勢と、トップになる結果の両方が必要なのをわかっているかのように。

僕は、工藤忍の物語には非常に高いドキュメンタリー性が内包されていると思います。アイドルになるまでの苦悩。アイドルになってからの奮闘。ある程度芽が出始めてからの成長物語。これらは『バース・デイ』や『情熱大陸』で流しても遜色ない物語でしょう。それらをアイドルマスターシンデレラガールズで追体験できる点に、彼女を追いかける最大の魅力があると感じます。


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ここまでで、「工藤忍本人」の魅力を語ってきました。しかし、商品がいくら魅力的で価値が高いものであっても、それだけでは勝負に勝てません。買うお客がいないと商売は成立しないからです。

しかし、僕が見る限り、工藤忍のプロデューサーさんたちは、全アイドルP界隈の中でもトップクラスの熱量を持っているように感じます。それは「工藤忍が好きなプロデューサーの僕」からしたら非常にありがたいと感じる一方、「他のキュートアイドルの担当Pとしての僕」からしたら非常に不気味で怖いです。そしてそれは、ボイス未実装勢が浮上するためには最大の強みになります。声なしアイドルにとって最も必要なものは「知名度」と「票を入れるファンの増加」ですから。


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強い固定ファンの熱量

僕が見る限り、工藤忍を本気で応援しているプロデューサーさんは、ゲーム上ではもちろん、SNSや他のネット媒体のすべてを使って「工藤忍」を押し上げようとしているように感じます。

彼女のプロデューサーの熱量を表すひとつのデータがあります。第8回総選挙時に上げられた『平均投票数ランキング』です。ここで工藤忍は全アイドル中3位の投票数となっていました。それだけ忍のファンが熱心に彼女を応援している証拠といえるでしょう。

(参考 出典:ニコニコ大百科)
順位 アイドル 平均投票数
1 北条加蓮 66.84票
2 本田未央 63.69票
3 工藤忍 60.98票
4 今井加奈 60.80票
5 藤原肇 59.84票


また、アイドル紹介系wikiでも、他のアイドルwikiにはないきめ細かさ・情報の豊富さを感じます。

資料集めのためにしのぶリタニカ百科事典を見た時、デザインの圧倒的な綺麗さと使いやすさに驚きました。更新自体が止まっているアイドルwikiもある中、スマホ専用の操作画面までしっかり作りこんであるところ、ボタンの押しやすさ(=ページ内検索のしやすさ)、タイトルロゴのお洒落さ、わざわざ出番の回を画像付きで誘導してくれるところ……。とにかく「すげえ……」の言葉しか出ないほどでした。また、情報量も非常に豊富に感じました。例えば、各カードのセリフをまとめるだけでなく、すべてのセリフを一括でまとめてあるページの掲載。デレぽ・劇場・劇場わいど☆の画像付き紹介、ユニットごとの各メンバー紹介+呼称表の設置……こちらも挙げていくとキリがありません。

さらにSNSでのサーチ能力も非常に高いように感じます。工藤ちゃん関連の呟きをした時ってRTとふぁぼがかなりのスピードで飛んでくるんですよね。そのため、忍Pの方を一度フォローすると、彼らのRTによって大量の供給が自分のタイムラインに回ってくることになります。実際、僕もそのおかげで新たな魅力やユニットに触れることもできました。


ひとりひとりのプロデューサーがえげつないほどの熱量を持っている。一度工藤忍を知ってしまったファンを絶対に逃さないようにする姿勢を強く感じました。そうでなければ、アイドルwikiの可視性・デザイン性を極限まで高めようとは思わないし、大量のふぁぼRTによって他のデレマスファンを工藤ちゃん沼に沈めようとはしてこないはずですから。


……しかし、正直これだけでは上位には行けても優勝候補と言える根拠としては薄いです。なぜなら、どれだけ顧客満足度が100%に近い商品だったとしても、多くの客が買ってくれないなら、その商品は「知る人ぞ知る良商品」で終わってしまうからです。全国区の商品にはなり得ません。全国区の商品にするためには、なんとかして名前だけでも世の中に広める必要が出てきます。

でも、工藤忍のプロデューサーさん達がえげつないのはここからだと感じています。いい意味で、どんな手を使ってでも「工藤忍」という名前をタイムラインの話題に挙げさせてくるしたたかさを去年の総選挙レースとその後の展開で実感したからです。


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高いムーヴメント力

去年の総選挙レースで、工藤忍のプロデューサーさん達は本当に様々な手を使って忍を話題に出し続けてきました。しかもさらにすごかったのは、どれもこれも楽しいものばかりで「自分もやりたい!」と思えるものばかりだったことです。

まず1つが「せやかて工藤」「票もろたで工藤」。総選挙時期の直前に上映された名探偵コナンの中で知名度の高い発言「せやかて工藤」と工藤忍を掛けた形ですね。このセリフに合わせて忍に投票するプロデューサーを何人も目撃しました。耳馴染みのセリフなので、注目を引くには十分な効果がように感じました。

次がマクドナルドのナゲットを使った戦略。マクドナルドのナゲットが割引になって15ピース390円になったのと、忍の誕生日の3/9をかけた形です。このハッシュタグが出てきてから、(北条加蓮のポテト、岡崎泰葉のベーコンポテトパイセンも含めて)マックでメニューを頼んで総選挙絡みの呟きをするのが増えたように感じます。

そして、一番すごいなと思わされたのが総選挙用にわざわざ専用のHPを作り上げていたこと。しかも、その中に、ブロック崩しを筆頭とした「00年代のオタクに刺さる」要素を全開に含んできたこと。彼女が青森から上京してきた≒都会の洗練された文化を知らなかった点をすごくうまく突いてきてるなって思ったのと同様に、選挙期間中だけでこのようなサイトを作り上げる行動力には、ただただ言葉が出ないほど「すげえ……。。。。」って思わされました。


選挙期間以外にも、架空のバラエティタグを作って忍に無茶ぶりをさせたり、「可愛い子が見せる意外なエロさ」トークで盛り上がってたり、かと思えば正統派のダイマをしてたり……とにかく外から見ていて非常に楽しそうなのと、一緒に楽しめる仕組みを積極的に作り出している印象が強いです。

商品を買いに行った際に、顔なじみの客と話し合えたり、初見の方でも積極的に仲良くしてくれる店は、商品だけでなく人と会うために店に向かう動機を生みます。これは非常に強いです。なぜなら、商品の質が落ちたとしても、客同士のコミュニケーションを楽しむために店に通う動機が生まれるからです。

まさに彼女のプロデューサーはこれらを熟知しているんじゃないかってくらい、楽しそうだし常に供給をしている印象があります。また、それを外から眺めた他担当の方に、「あそこの界隈は楽しそうだな」と思わせられることを相当やっているように感じます。何より、僕自身が他担当なのに「楽しそうだなあ……僕もやりてえ……」みたいなことを思っているうちに沼にハマった1人ですから。そうすることで、外部から票を集めるための施策を積極的に打ち出している点が、「認知度の向上」の点から非常に強いなと感じました。


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ここまでで、どれほど工藤忍本人と彼女のプロデューサーさんたちがドラマを生める人たちかを考えてきました。しかし、勝ち切る為には最後のファクターが必要です。それが環境です。例えば、どれほど満足度も知名度も高いつけ麺屋があったとしても、周囲につけ麺屋が密集する地帯では、勝ち切る難易度は上がります。激化したつけ麺競争の中で、「ここだから行きたい」「ここじゃないと嫌」という個性を打ち出すには、極めて高い質の良さ・独創性・マーケティング力が求められるからです。

その点、第9回総選挙は、工藤忍にとって追い風の環境と感じています。なぜなら、「声なし最上位」「ライバルが相互ダイマ関係にある」からです。


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第9回総選挙の環境

<注!>この環境予測は「あくまで筆者の予想」です。実際はこうなるとは限らないことをご了承ください。

ナゴヤドーム公演で的場梨沙にサプボが実装されたことにより、声なしアイドル最上位が忍になりました。過去のデータを見る限り、ボイス未実装勢が前回順位10位台前半の場合、TOP3争いに食い込む可能性が高いです。例えば第6回の藤原肇は、前回10位(属性4位)から3位までジャンプアップしました。また、第7回の鷹富士茄子は、前回13位(属性6位)から、3位の鷺沢文香と6000票差の4位まで浮上しました。このように、サンプル数が少ないとはいえ、前回12位の忍は構造上TOP3争いに食い込む可能性は十二分にあります。

また、忍に追い風な要素のひとつとして、上位候補との相互協力関係があります。CG総選挙の優勝候補のひとりの北条加蓮とは、「シンデリア公演での共演」「(非公式ですが)ポテト・ナゲットでのマック同士」というように、お互いがお互いを紹介しあえる土台があるように感じます。また、上位候補が確実視される浅利七海とは、ユニット「青森4姉妹」でお互いダイマしあえる関係性にあります。2人同時にボイス実装となれば、デレステでのユニット実装も期待できるでしょう。このように、上位候補が選挙活動をしあう中で、自然に忍の名前が出る可能性があるのは追い風と言っていいのではないでしょうか。

さらに、次の選挙が第”9”回なのも見逃せません。”く”どうで”9”回の語呂合わせ……普通だったら「なんやねん」と思われてもおかしくありません。しかし、第7回の優勝者が安部”菜々”であり、浅利”七”海が初圏内を果たした。第8回は”八”神マキノが躍進を果たした。そうなると第9回は……という淡い期待をしたくなってしまいます。


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第9回総選挙のボイス付き優勝候補は、北条加蓮、夢見りあむ、鷺沢文香、一ノ瀬志希あたりでしょうか。彼女たちは、それぞれ「強力なライト層の知名度」「見た目の魅力」「トップを目指すための物語」を持ったアイドルばかりです。

でも…………ここまで優勝するためのピースが揃っている声なしアイドルは、過去の選挙レースを見ても類を見ないはずです。だからこそ、1人のデレマスファンとして、第9回の総選挙はとても楽しみです。

声付きの優勝候補たちとボイス未実装のアイドルが、お互いのエモさをぶつけ合って感動バトルをする姿を、とてもとても見てみたいです。


そして、もし工藤忍が本当に総選挙で優勝して「トップアイドル」になった時、彼女はどんな言葉を発するのか。それをとてもとても見てみたいです。


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読んでいただき、本当にありがとうございます……!


残り半年、選挙レースがどう動くか今から楽しみで仕方ありません……!


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