フォローしませんか?
シェア
この世界はぜんぶ「私」でできている。 それを思い出すために、 すべてを忘れてこの世界を作…
あなたの、心の闇が好き。 煙草も吸わない。 お酒もそんなに飲まない。 悪い友達もいない。 …
君は、何をしに生まれて来た? お金を稼ぐため? 仕事をして、世の中の役に立つため? 人と…
私の命が、君の中にある。 君に出逢って、私は何もかも壊れた。 「私」と、出逢ってしまった…
君の中の誰かが、僕を呼んでいる。 君は、遠い世界へつながっている。 それは、生まれる前の…
服の上から、 私は、あなたの裸を見ている。 私のために、おしゃれして、 素敵な服を着てきた…
恋は、永遠の人ちがい。 Aさんと別れて、 好きになった 真逆のタイプのBさんは、 後から、Aさんとよく似たところがある Aダッシュさんだった と分かったり。 何人もの人を経て 最後に出逢った人が、 元彼を全員 組み合わせたような人で、 「ああ、今までの恋は この人を探していたのね」 と感じたり。 (正解かは 分からないのだけど。) この世にいる人の数だけ、 恋する人には、可能性がある。 だから、 何度でも恋をしよう。 「運命の人」を 探しても良いけど、 こ
あなたの熱で、私が溶けていく。 握りしめていたもの、 捨てられなかったもの、 忘れていたも…
甘くて、ふわふわな、 あなたが大好きだった。 初めて出逢ったときから、ずっと。 可愛くて…
この世界に、確実なものなんてない。 男女の関係もそう。 私の命も、いつかどこかに還ってい…
嫌われないように、 生き残れるように、 君が作り上げた いばらの城。 そこには望み通り、 …
僕の魂は自由すぎる。 僕はあまりにも、 恐れを知らなさすぎる。 僕が神なのは、自明だ。 …
あなたが目の前から消え去って、 ネット上からも消え去って、 もうすぐ、頭の中からも 消え去…
僕は、いつから、 本当に欲しいものに、 手を伸ばせなくなったんだろう。 親に、 「白いズボンは汚れるからやめなさい」 と、言われた頃からかもしれない。 なんとなく、 運動部に入った頃からかもしれない。 リスクを冒して崖を登るより、 無難で安全な選択肢を取るべきだと 思いこんで、生きてきた。 「クラスで2番目に可愛い子」 それが理想な気がしてた。 (3番目信仰も、 4番目以下至高説もあった。) だから、君に出逢った時、驚いた。 僕の中の理性が、 必死に、君を 2番