ほりーいほりいあるところに
ちびっ子に本を読んでやるというのは時代を問わず親の役目だと思う。
なぜか親子共に楽しい。
多分それがライブだから。
うちの場合それが本のみならずゲームだったりする。
ドラクエ読み聞かせみたいな事が出来るわけだ。
読み聞かせ要素と実況プレイ要素がいい感じに噛み合うと爆発力を感じる。
ちょい話逸れるけど、実況要素の方で特に爆発したのはメガドライブのヴァーミリオンでスケルトンが複数で襲ってこようとしてるのに前のスケルトンにぶつかって寄ってこれなかった時の「カルシウム渋滞!!」の時だった。
逸れた。
字が読めるようになったら、こっちのキャラはおれがやるわ、そっちのキャラのセリフはお前読めよという事も出来て、演劇ごっこ要素も足せる。
保育園の「お父さんお母さんありがとう」を書く短冊に「いつもゲームをやってくれてありがとう」と娘は書き、先生たちは誰もその意味を分からなかったろうなー、という話w
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