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Web制作がプログラミングであるかどうかはどうでもいい理由

Web制作がプログラミングであるか

よく議論されているのですが、正直どうでもいいと思っているのでそれについて書いていきます。

そう僕が考える理由はシンプル。「Web制作がプログラミングである」「Web制作がプログラミングではない」といずれかに結論づけた場合でも、Web制作者がやるべきことは変わらず、所詮は言葉遊びの範疇を超えない議論でしかないからです。

「Web制作がプログラミングであるか否か」という命題は、Web制作とは何かを定義して、プログラミングとは何かを定義し、その上でWeb制作はプログラミングであると解釈できるか否かを問うものです。

論理的にはそれ以上でもそれ以下でもない。ゆえに議論をしてもおよそ言葉遊びにしかならないという理屈です。

そもそもWeb制作という言葉が曖昧な状態でこの話しても一生議論できないし、時間の無駄だよねって思います。それぞれがイメージしているWeb制作が異なるし、Web業界において100%みんなが納得するそれを表す表現がない状態だと思ってる。


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