20190925① 一般教養2018年過去問

【7】9

ハヴィガースト
生涯における発達課題を
6段階で示し、提唱した人物

幼少時期から老年期に至る各段階には
特有の発達課題があり、
人間の成長発達は、
これら一連の発達課題の達成からなるもの
であると考えている。
また、
各段階の発達課題が適切に学習されるとき、
次の段階を達成する可能性と能力とが増大し、
適応した対人関係が確立されていくと
考えている。

*エリクソンも生涯における発達課題を
提唱した人物だか、
ハヴィガーストと異なり6段階で示している。

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