PTAは変だとずっと前から気づいていた

PTAが創価学会や統一教会が絡んできたことが
分かってきている。

PTAはGHQが日本に作ったもの。
創価学会や統一教会が実質韓国KCIAのための宗教団体だということで、
戦後日本は、韓国とアメリカの挟み撃ちを受けていたのだと
怒り以上の何かがこみあげる。あまり良い時代を生きてこなかった
と感じる。良い時代を生きてきたかのように騙されていたのだ。

君が代に起立をしない教師、国旗を立てない学校、日本は日本人のものだけではないと言い出す政治家。

韓国人や韓国人系日本人が牛耳る電通。テレビ局は元をたどれば日本人を洗脳すための装置であって。偏向過ぎることは周知の事実。事実騙されてきた。人生を返せと言っても返ってこない。

植民地化の危機からの自衛戦争だったのに、いまだに日本は鬼畜で悪者で反省すべき国民。武道、事実を書いた焚書された書籍。事実とは異なる歴史教科書。100回嘘をついたら本当になるという韓国の諺。

静岡県ほどの大きさの面積が中国人により土地が買い占められている北海道。東川の道の駅では中国語しかなかった。何の案内なのかもわからず帰ってきた。想像以上に占領は進んでいた。日本で外国人にペコペコしながら土地に入らせていただく。変だ。

おかしいと気がつかないほうがおかしい。

中国は中国人のもの。韓国は韓国人のもの。日本は日本人のもの。
その認識の上でしか真の友好関係は無理。基本中の基本。
言語が違うのにも意味がある。
日本人は冷静で素晴らしいですみたいな感情的にさせないようなプロパガンダ。冷静だけでは解決しない。感情も大事だ。

まだ日本人は生きているんだから。

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