大七宝天馬荒神社の企画デザイン案

量子力学と地球磁場（磁力）を使い結界を建設する企画デザインです。
パワースポットの黄金の滝の気の流れを絡め災害を受け流す設計にします。
また日本人とのゆかりの深いマヤ文明の神殿（宇宙理論）のBSC方式を採用します。　

　
条件
現地にある資材を使って再建する。
他所から資源や資材を持ち込まない。
地域の磁場の流れ量子エネルギー、風水、馬風易学、カバラ、陰陽道、密教、ユダヤ建設力学など、人類の叡智を融合して、イノベーションを起こす。　建設に携わったボランティアの名前をレンガに刻む

以下イメージ案です。

意義と意味（量子脳と御神体秘仏）
中論
大智度論
十住毘婆沙論
六十頌如(じゅにょ)理論
空七十論
廻諍論(えじょうろん)
ヴァイダルヤ論
ベーダ聖典
タルムード理論
二つの真理（世俗と勝義）
菩薩資糧論
宝行王正論

三宝荒神献灯祭りの様子

儀式とお祭りによる和合（争いのない世界へ平和祈願）
荒神は私たちのすぐ隣にいるきっかけの様なものです。不浄な心やいらないものなど火によって消去することで、未練を断ち切る断捨離効果があります。我々が考えるマヤ文明の宇宙論からの知恵は宇宙の周期サイクルの破壊と創造進化であります。それを解りやすく経験できるのが儀式やお祭りだと思います。

儀式：荒神神楽、廻向法要、柴燈護摩等

お祭り：大七宝荒神祭、ランタン祭り、献灯祭り、春季七宝荒神祭り

私たちは、ベーダ聖典や旧約聖書、マヤ聖典など紀元前（２５００年前）の古代の儀式を分析して最新科学から合理的必然性があるものを融合させて新たなイノベーションを想像します。

柴燈護摩

春季三宝荒神祭り